2019 伊豆半島日帰りダイビングツアー(大瀬崎2)

SMDCのみなさま

お疲れ様です。

幹事のOです。

町田経由(4時ピックアップ)Sony厚木寮経由(440分ピックアップ)で、

今年の新人ダイバーさん4名(Mさん、Sさん、Kさん、Yさん)と大瀬崎へ潜りに行きました。

●●●●●<<大瀬崎・到着>>●●●●●

皆さんと楽しく、先ずは、シュノーケリング、その後のダイビングを実施し、水面休息もゆっくりと過ごしました。

20190921_大瀬崎_景観_01.JPG

20190921_大瀬崎_景観_02.JPG

20190921_大瀬崎_景観_03.JPG

20190921_大瀬崎_景観_04.JPG

尚、その時に潜ったダイビングログは、下記の通りです。

●●●●●<1本目:大瀬崎・湾内>●●●●●

IN=823

OUT=905

ダイビング時間=42

最大水深=13.6メートル

平均水深=6.2メートル

透明度=158メートル

水温=25.8

●●●●●<2本目:大瀬崎・湾内>●●●●●

水面休息=14

IN=919

OUT=943

ダイビング時間=24

最大水深=9.6メートル

平均水深=5.4メートル

透明度=158メートル

水温=26.0

●●●●●<3本目:大瀬崎・岬の先端>●●●●●

水面休息=2時間14

IN=1157

OUT=1232

ダイビング時間=35

最大水深=26.4メートル

平均水深=10.6メートル

透明度=158メートル

水温=26.0

●●●●●<4本目:大瀬崎・湾内>●●●●●

水面休息=2時間10

IN=1442

OUT=1530

ダイビング時間=48

最大水深=24.6メートル

平均水深=13.2メートル

透明度=158メートル

水温=26.0

●●●●●その結果、観た魚は、下記の画像ですぅ〜♪●●●●●

20190921_大瀬崎_カエルアンコウ_1.JPG

<カエルアンコウ>

20190921_大瀬崎_海天狗01.JPG

20190921_大瀬崎_海天狗02.JPG

<海天狗>

20190921_大瀬崎_ボロカサゴ.JPG

<ボロカサゴ>

20190921_大瀬崎_オオモンカエルアンコウ.JPG

<オオモンカエルアンコウ>

20190921_大瀬崎_アンコウ_01_1.JPG

20190921_大瀬崎_アンコウ_02_1.JPG

<アンコウ>

20190921_大瀬崎_セスジミノウミウシ.JPG

<セスジミノウミウシ>

画像は、無いのですが、これ以外にセミホウボウの幼魚、

オトヒメエビ、コマチコシオリエビ、アジ、マダイ、この様な生物も観ました。

特に、ボロカサゴがとても珍しい生物なのですが、

それにもまして・・・この時期に、水温26度と温かいのに、

深海魚ともいえるアンコウ(50cmクラス)を観る事が出来たのは、

とても凄い事だと感じています。

●●●●●<<大瀬崎・出発>>●●●●●

ダイビング後は、めんたいパークへ行きましたが、流石に、めんたいこの試食には、間に合いませんでした。

20190921_大瀬崎_景観_05.JPG

夕食は、丸天の卸団地店へ食べに行きました。

20190921_大瀬崎_景観_06.JPG

帰りに私のミスですが、東名高速の厚木インターで降り忘れたので、

ついでに、T実行委員長に挨拶に行ってから、皆さんを送り届けてから、

へ戻りました。夜の12時過ぎには、自宅へ戻りました。

2019 伊豆半島日帰りダイビングツアー(土肥)

SMDCの皆さん

伊豆半島を潜るの日帰りセルフツアー幹事のOです。

SMDCとしては、珍しい西伊豆の土肥へ潜りに行きました。

朝9時前に、土肥ビーチの様子を観ました。凪でした。

20190914_土肥_景観_01.JPG

●●●●●<土肥101施設:到着>●●●●●

朝9時前に、101の土肥施設へ到着しました。

20190914_土肥_景観_02.JPG

ダイビング施設には、25メートルのプール、水深4メートル程度のダイビングプールもあります。

20190914_土肥_景観_03.JPG

当日のダイビングデータは、下記の通りです。

●●●●●<1本目:土肥・通り崎ビーチ>●●●●●

IN=933

OUT=1034

ダイビング時間=61

最大水深=28.0メートル

平均水深=10.8メートル

透明度=158メートル

水温=26.0

●●●●●<101土肥ダイビングプール>●●●●●

水面休息=35

IN=11時09分

OUT=11時39分

ダイビング時間=30分

最大水深=4.2メートル

平均水深=3.2メートル

透明度=5025メートル

水温=28.0

●●●●●<2本目:土肥・通り崎ビーチ>●●●●●

水面休息=2時間19

IN=13時58分

OUT=14時58分

ダイビング時間=60分

最大水深=29.2メートル

平均水深=11.8メートル

透明度=128メートル

水温=26.4

●●●●●海の中で観た生物は、下記の通りです。●●●●●

 20190914_土肥_アカホシカクレエビ.JPG

<アカホシカクレエビ>

20190914_土肥_オシャレカクレエビ.JPG

<オシャレカクレエビ>

20190914_土肥_ハナオトメウミウシ.JPG

<ハナオトメウミウシ>

20190914_土肥_ベニカエルアンコウ.JPG

<ベニカエルアンコウ>

20190914_土肥_タコ.JPG

<50cmクラスのタコ> 

海の中のイメージは、下記の様なイメージです。

<沈船の画像を撮って無いので、現地ショップの画像をみて下さいね。(笑)御参考で・・・>

20190914_土肥_水中景観_01.JPG

20190914_土肥_水中景観_02.JPG

20190914_土肥_水中景観_03.JPG

20190914_土肥_水中景観_04.JPG

●●●●●<土肥101施設:出発>●●●●●

土肥ダイビングの帰りは、函南のめんたいパークへ行きました。

20190914_土肥_景観_04.JPG

20190914_土肥_景観_05.JPG

夕食は、丸天の卸団地店へ行きました。美味しかったです。

その後は、帰路です。私は、自宅に12時ぐらいに戻りました。

2019 伊豆半島日帰りダイビングツアー(IOP)

IOPで3本のダイビングです。

SMDCの皆様

伊豆半島日帰りで海を楽しむツアーの幹事のOです。

831()となりますが、

Fさん、Mさん、Tさん、Sさん、:以上の4名と一緒に・・・

伊豆半島、大瀬崎日帰りセルフツアーと題して潜りに行って来ました。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

今回は、南西風が吹き続けて、東伊豆の海洋公園が安定して静かな環境と予測する事が出来た理由から、

とりあえず、金曜日ですが、現地への予約を入れて海洋公園へ向かう事と致しました。

●朝300分に自宅を出発。

●朝330分ぐらいに、東京都小平市でFさんをピックアップ。

●朝410分ぐらいに、東京都町田市でMさんをピックアップ。

●朝455分ぐらいに、ソニー厚木寮にてTさん・Sさんをピックアップ。

川奈のそばのセブンイレブンには、朝650分頃には到着、

そこで、お昼に食べる予定のカップヌードル等を買いました。

★★★★★<海洋公園:到着>★★★★★

●朝730分ぐらいには、現地である海洋公園に到着。

先ずは、塚本さんが7本目のファンダイビングの始めとなる理由から、先ずは、海洋公園のプールにて皆さんでシュノーケリングをやって頂きました。

私の予想通りに、南西風の予想通りに海洋公園が凪の状態であったので安心をしました。

20190831_海洋公園_集合写真_01.JPG

先ずは、着替えている途中の海洋公園のジャグジーでの画像です。

20190831_海洋公園_集合写真_02.JPG

プールで、先ずは、軽器材に慣れてい頂いている途中の画像です。

塚本さんだけ、プールで軽器材に慣れさせるだけだとかわいそうなので、全員で簡単にプールでシュノーケリングです。

★★★★★<海洋公園:1本目>★★★★★

●海洋公園にて1本目のダイビング。

バディは、

1Tさん、Sさん、第2Mさん、Fさん

と致しました。

1本目のダイビングは、先ずは、経験本数の少ない塚本さんにダイビングに慣れて頂く様に、

あまり深く無い水深を泳いで頂きましたが、他の方とのエアの無くなり具合も差がつきました。

これは、仕方が無いです。

ちなみに、カエルアンコウが居るところまで行きましたが、見つける事は出来ませんでした。

このダイビングで観れたのは、サザナミヤッコの幼魚ぐらいですね。

透明度=128メートル。

水温=21.6度。

IN=914

OUT=951

潜水時間=37

最大水深=13.4メートル

平均水深=6.6メートル

観た魚は、サザナミヤッコの幼魚、アオブダイ、トウシマコケギンポ

20190831_海洋公園_サザナミヤッコ.JPG

<サザナミヤッコの幼魚>

水面休息時間は、1時間32分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

約1時間30分は、1本目がそれほど深く無い事から、最低必要な水面休息の時間ですね。

20190831_海洋公園_集合写真_03.JPG

ジャグジーでゆったりと温泉につかる様なイメージで・・・Fさん、Sさん、Mさんは、ゆっくりと過ごしました。

20190831_海洋公園_集合写真_04.JPG

Tさんは、やはり、最初の1本目が慣れない事から、

ダイビング1本目が終わった直前から、爆睡を開始しました。

30分から1時間は寝てましたね。

★★★★★<海洋公園:2本目>★★★★★

●海洋公園にて2本目のダイビング。

2本目のダイビングは、1本目のダイビングで、ある程度の体も慣れて来たと思われるので、

砂地に降りましたが、何だか流れていたので、直ぐに1の根へ逃げて、カエルアンコウの居る場所へ移動。

2匹居るカエルアンコウの内、1匹のイロカエルアンコウのみ探せました。

オオモンカエルアンコウは、探せなかったです。

透明度=158メートル。

水温=20.8度。

IN=1123

OUT=1210

潜水時間=47

最大水深=19.2メートル

平均水深=8.6メートル

観た魚は、メガネスズメダイ、クマノミ、卵を守るソラスズメダイ、イロカエルアンコウ、ヒトデヤドリ海老、ノコギリヨウジ、乙姫海老、トウシマコケギンポ、ニアミラウミウシ。

20190831_海洋公園_二アミラウミウシ.JPG

<ニアミラウミウシ>

20190831_海洋公園_ヒトデヤドリエビ.JPG

<ヒトデヤドリ海老>

20190831_海洋公園_イロカエルアンコウ.JPG

<イロカエルアンコウは、獲物が来るのをジット止まってました。>

水面休息時間は、2時間35分。

この水面休息の時間に、お昼の食事を致しました。

食べた後は、ぼんやりと昼寝する方も居たりしました。塚本さんですね。

私は、伊豆大島ハイキングの企画について、

皆さんに御説明をしたりして、実施する日程を取り決めてました。

とりあえず、この2時間30分は、ゆっくりと、水面休息の時間として過ごしました。

★★★★★<海洋公園:3本目>★★★★★

●海洋公園にて3本目のダイビング。

3本目のダイビングは、クエ穴のそばに居るハナタツと、カエルアンコウを探しに行きました。

やっとこさ、イロカエルアンコウのそばに居るオオモンカエルアンコウも探せて観れました。

透明度=128メートル。

水温=19.4度。

IN=1445

OUT=1528

潜水時間=43

最大水深=24.6メートル

平均水深=8.0メートル

観た魚は、ハナタツ、オオモンカエルアンコウ、イロカエルアンコウ、乙姫海老、メガネスズメダイ、サザナミヤッコの幼魚、トウシマコケギンポ。

20190831_海洋公園_ハナタツ.JPG

<ハナタツ>

20190831_海洋公園_イロカエルアンコウ2.JPG

<2本目で観たイロカエルアンコウは、今度は動き回ってました。>

20190831_海洋公園_オオモンカエルアンコウ.JPG

<オオモンカエルアンコウ>

20190831_海洋公園_メガネスズメダイ.JPG

<メガネスズメダイ>

3本を潜り終わった後には、器材を洗ったり、器材を乾わかしたり、ログをつけたりしてました。

20190831_海洋公園_集合写真_05.JPG

★★★★★<海洋公園:出発>★★★★★

17時頃には、海洋公園を出ました。

ケニーズハウスへアイスを食べに行きましたが、残念ながら準備中でした。

コーヒー牛乳を飲みました。

お腹も空いていたので、お食事にする事として、太田水産へ食べに行きました。

18時頃から、川奈のそばの太田水産にて夕食。

20190831_海洋公園_集合写真_06.JPG

私が食べたのは、ねぎとろ丼です。いつもの様に、ここは、美味しいです。

19時頃には食べ終わりました。

2130分頃でしたか、Sさんをソニー厚木寮へ送迎完了。

2200分頃に、終電の事も考慮して、Tさんを本厚木駅へ送迎完了。

2240分頃に、Mさんを町田の御自宅付近へ送迎完了。

23時過ぎにには、Fさんを小平の御自宅付近へ送迎完了。

2405分頃には、自宅に帰り着きました。

以上の様な海洋報告となります。

3本潜った事から、費用は、1万円を少しオーバーする費用程度の金額となりました。 

2019 八丈島セルフダイビングツアー

東海汽船で八丈島へ

SMDCの皆さん

八丈島セルフダイビングツアー幹事のOです。

822()の夜に竹芝発の東海汽船で八丈島へ向かいまして、

825()の夜に竹芝着の東海汽船で八丈島から戻りました。

Nさん、Eさん、Aさん、:以上の3名と一緒に・・・

伊豆七島、八丈島セルフツアーと題して潜りに行って来ました。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

今回も、台風の進行を心配しましたが、先週末の様な酷い天候では無かったので、

八丈島まで行きまして、ダイビング、観光、温泉、宴会といろいろと楽しんで来ました。

◆◆◆◆◆1日目◆◆◆◆◆

●夜2230分に竹芝から東海汽船の橘丸にて八丈島へ向かいました。

 行きの船の部屋は、ゆったりと過ごしたり、夜景を観たり、夜は、1330分頃まで飲んで過ごしました。

20190822_25_八丈島_集合写真_01.JPG

20190822_25_八丈島_集合写真_02.JPG
レインボーブリッジ
20190822_25_八丈島_集合写真_03.JPG

底土を3本

 ◆◆◆2日目◆◆◆◆◆

●朝920分ぐらいに、八丈島の底土港に橘丸が到着です。

20190822_25_八丈島_集合写真_04.JPG

到着した時の様子です。東海汽船の橘丸をバックに撮影です。

●朝9時過ぎには、現地のダイビングショップ:レグルスにてダイビング準備開始。

20190822_25_八丈島_集合写真_05.JPG

●●●●●底土ビーチにて1本目のダイビング。●●●●●

透明度=3020メートル。

水温=28.8度。

IN=1057

OUT=1151

潜水時間=54

最大水深=15.6メートル

平均水深=8.8メートル

観た魚は、テングダイ7匹、レンテンヤッコ、コロダイの群れ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚

水面休息時間は、1時間09分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

●●●●●底土ビーチにて2本目のダイビング。●●●●●

透明度=2520メートル。

水温=28.8度。

IN=1300

OUT=1403

潜水時間=63

最大水深=15.6メートル

平均水深=8.8メートル

観た魚は、テングダイ7匹、レンテンヤッコ、亀2匹、コロダイの群れ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚

20190822_25_八丈島_亀.JPG

<亀>

水面休息時間は、2時間01分。

この水面休息の時間に、カップヌードルを食べました。

●●●●●底土ビーチにて3本目のダイビング。●●●●●

透明度=2015メートル。

水温=28.6度。

IN=1604

OUT=1704

潜水時間=60

最大水深=15.4メートル

平均水深=8.0メートル

観た魚は、テングダイ7匹、レンテンヤッコ、バラクーダ2匹、コロダイの群れ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚

1730分頃には、レグルスに戻って、シャワーを浴びました。

1830分頃には、宿経由となりますが、ふれいあの湯の温泉へ行きました。

19時頃には、宿にて夕食を食べました。

1930分頃には、光キノコを観察しに、八丈島ビジターセンターまで行きました。

20190822_25_八丈島_ヒカルキノコ.JPG

 キノコを撮った画像です。30分ぐらいの観察でした。

●宿に戻ってからは、焼酎を飲みながら、夜中の12時過ぎぐらいまで飲んでました。

20190822_25_八丈島_集合写真_06.JPG


ボート2本、最後に底土1本

◆◆◆◆◆3日目◆◆◆◆◆

●翌朝7時には、宿で食事を実施。

●朝8時には、現地のダイビングショップであるレグルスに到着

●●●●●神湊港からボートでボートポイントの『局長浜』にて1本目のボートダイビング。●●●●●

透明度=5020メートル。

水温=28.8度。

IN=1016

OUT=1049

潜水時間=33

最大水深=30.2メートル

平均水深=14.2メートル

観た魚は、亀、つばめ魚(5)、ハタタテハゼ

20190822_25_八丈島_ハタタテハゼ.JPG

<ハタタテハゼ>

20190822_25_八丈島_ツバメウオ.JPG

<つばめ魚>

20190822_25_八丈島_水中景観.JPG

水面休息時間は、2時間15分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

この水面休息の時間に、カップヌードルを食べました。

船は、明丸に乗りました。伝説の漁師と言われる赤間さんの船です。

20190822_25_八丈島_船.JPG

●●●●●神湊港からボートでボートポイントの『アオズミ』にて2本目のボートダイビング。●●●●●

透明度=4020メートル。

水温=28.8度。

IN=1304

OUT=1352

潜水時間=48

最大水深=21.0メートル

平均水深=13.4メートル

観た魚は、ミスジアオイロウミウシ、亀(3)、ユウゼン、つばめ魚(5)、ハタタテハゼ、ヒラムシ、タコ。

20190822_25_八丈島_ヒラムシ.JPG

<ヒラムシ>

20190822_25_八丈島_ミスジアオイロウミウシ.JPG

<ミスジアオイロウミウシ>

20190822_25_八丈島_水中景観2.JPG

水面休息時間は、1時間31分。

この水面休息の時間に、底土の海の家のたこ焼き等を食べました。

●●●●●最後は、底土ビーチにて3本目のダイビング。●●●●●

透明度=2015メートル。

水温=28.8度。

IN=1523

OUT=1625

潜水時間=62

最大水深=15.6ートル

平均水深=9.6メートル

観た魚は、テングダイ7匹、レンテンヤッコ、亀2匹、コロダイの群れ、ユキダルマウミウシ、フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚。

20190822_25_八丈島_フタスジ.JPG

<フタスジリュウグウスズメダイの幼魚>

20190822_25_八丈島_雪だるまウミウシ.JPG

<ユキダルマウミウシ>

18時頃には、レグルスに戻って、シャワーを浴びました。

20190822_25_八丈島_集合写真_07.JPG

●ダイビングの清算も、この場で実施しました。

●土産物屋・あきにて、約20分の土産物を買う時間を設けました。

20190822_25_八丈島_集合写真_08.JPG

●宿に戻って、洗った器材を乾す為に干しました。約30分程度の時間です。

19時頃には、宿経由でふれいあの湯の温泉へ行きました。

20190822_25_八丈島_集合写真_09.JPG

19時頃には、宿にて夕食を食べました。

●宿に戻ってからは、焼酎を飲みながら、夜中の2時過ぎぐらいまで飲んでました。 

東海汽船で八丈島から竹芝へ

 ◆◆◆◆◆4日目◆◆◆◆◆

●私は、器材の梱包作業があるので、朝5時から起きて梱包を開始。

●翌朝7時には、宿で食事を実施。

●宿の清算も、この場で実施しました。

●朝8時には、宿を出て、レンタルしている車のガソリンを入れました。

●朝8時過ぎには、底土港へ行きまして、橘丸が来るのを持ちました。

●朝930分過ぎには、底土から東海汽船の橘丸に乗って、竹芝へ向かいました。

●途中、御蔵島、三宅島、伊豆大島と、寄港しました。

 三宅島から橘丸が出る際は、別れを惜しむ様子もありました。

20190822_25_八丈島_集合写真_10.JPG

20190822_25_八丈島_集合写真_11.JPG

 東海汽船の橘丸の船の中では、食べたり、寝たりしながら過ごしました。

20190822_25_八丈島_集合写真_12.JPG

20190822_25_八丈島_集合写真_13.JPG

橘丸から観えた夕焼け、それを観ながら飲むビール等は、とても旨い様でした。


20190822_25_八丈島_集合写真_14.JPG

綺麗な夕焼け〜♪

20190822_25_八丈島_集合写真_15.JPG


9時前ぐらいに竹芝港に到着。

 竹芝に到着したので、ここで解散と致しました。


20190822_25_八丈島_集合写真_16.JPG


自分は、いろいろとあって・・・2450分頃に自宅へ帰り着きました。

以上の様な海洋報告となります。 次回の今週末の土曜日は、伊豆日帰りの旅です。


 

 

2019 伊豆半島日帰りダイビングツアー(大瀬崎)

SMDCの皆様

 

伊豆半島日帰りで海を楽しむツアーの幹事のOです。

 

810()となりますが、

Nさん、Eさん、Aさん、Kさん、:以上の4名と一緒に・・・

伊豆半島、大瀬崎日帰りセルフツアーと題して潜りに行って来ました。

 

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

 

今回は、台風の位置から、大瀬崎ぐらいしか潜れない理由から、

とりあえず、金曜日ですが、現地への予約を入れて大瀬崎へ向かう事と致しました。

 

●朝310分に自宅を出発。

 

●朝430分ぐらいに、厚木寮の裏でKさんをピックアップ。

 

●朝450分ぐらいに、129号線ぞいでNさんをピックアップ。

 

●朝510分ぐらいに、茅ヶ崎近辺にてAさんをピックアップ。

 

●朝6時過ぎぐらいに、平塚駅の改札にてEさんをピックアップ。

 

函南・熱海峠を通過して行く事から、丹那断層を見学してから行きました。

Aさんは、皆さんからの感想を聞いて・・・観た事が無い点から行きたくなった様ですが、

丹那断層を5分程度ですが観た結果は、『ふぅ〜ん』、と言うイメージでした。

 

●朝9時ぐらいには、現地に到着。

 

先ずは、旭さんが5本目のファンダイビングの始めとなる理由から、先ずは、皆さんでシュノーケリングをやって頂きました。

私の予想よりも、台風のうねりが大瀬崎の湾内に入って無い事から、やや安心をしました。


●大瀬崎湾内にて1本目のダイビング。

 

バディは、

1Eさん、Nさん、2Kさん、Aさん

と致しました。

 

透明度=63メートル。

水温=23.8度。

 

IN=1124

OUT=1210

潜水時間=46

最大水深=21.0メートル

平均水深=11.8メートル

 

観た魚は、カミソリ魚のペア、ゴンズイ、トラウツボ

 

●水面休息時間は、1時間30分。

 

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

 

●大瀬崎湾内にて2本目のダイビング。

 

2本目のみ、粕川さん、旭さんですが、かなり疲れて眠かった様でしたので、お二人が寝る事により・・・お休みされましたので、

2本目は、小田、遠藤さん、中澤さんで潜りました。

 

透明度=63メートル。

水温=26.4度。

 

IN=1340

OUT=1426

潜水時間=46

最大水深=21.4メートル

平均水深=13.4メートル

 

観た魚は、カミソリ魚のペア、ミゾレフグ、キリンミノ、イロカエルアンコウ(レモン)、ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)

 

 

<イロカエルアンコウ(レモン)

 

●水面休息時間は、1時間18分。

 

この水面休息の時間に、寝ていて起きたばかりの粕川さんに、粕川さんが希望された大瀬崎の岬の先端まで観光感覚で行きました。

若干、日蔭が出て来た事から・・・岬の先端まで観に行きました。

神池での鯉の食事の様子は、三連休の初日で餌をあげる方も多いのでしょうか、ややトーンダウンした感じでした。


●大瀬崎湾内にて3本目のダイビング。

 

私の知り合いのベテランダイバーに撮って頂きました。3本目のみ、中澤さんのみがお休みされましたので、

3本目は、小田、遠藤さん、粕川さん、旭さん(6本目)で潜りました。

私と遠藤さんのみが、3本のダイビングをやりました。他の3名の方々は、2本のダイビングとなりました。

 

透明度=63メートル。

水温=23.4度。

 

IN=1544

OUT=1625

潜水時間=41

最大水深=21.6メートル

平均水深=11.8メートル

 

観た魚は、カミソリ魚のペア、キリンミノ、イロカエルアンコウ(レモン)、ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)、カナメイロウミウシ。

 

3本目のダイビングで、ウミウシが観れた理由から、やや、粕川さんが嬉しい感じでした。

ダイビング後には、粕川さんが、遠藤さんに対して、ピカチュウの正式名称であるウデフリツノザヤウミウシの名前の由来を熱く語ってました。

 

18時頃には、大瀬崎を出ました。

 

19時過ぎぐらいから、函南の鳥バックスにて夕食。<先週末と同じ夕食の場所です。>

 

焼き鳥、釜飯の美味しいお店です。私は、ログをつけました。

 

食事の時には、次の企画が浮上してました。

・鍋割山へハイキングに行き山頂で鍋焼きを食べるツアー、

・伊豆大島の裏砂漠へハイキングへ行くツアー、

・冬にボードで白馬等へ遊びに行くツアー

どれも、海へ潜りに行くツアーの話が無いのが、現状と感じました。 


2145分頃でしたか、遠藤さんを渋沢駅近辺へ送迎完了。

 

2245分頃に、旭さんを茅ヶ崎の自宅付近まで送迎完了。

 

23時過ぎにには、中澤さん129号線沿いの自宅付近へ送迎完了。

 

23時過ぎにには、粕川さんを厚木寮の裏まで送迎完了。

 

2430分頃には、自宅に帰り着きました。流石に疲れましたが、私は個人で翌日の日曜日もそのまま戻る様に大瀬崎へ潜りに行きました。

 

以上の様な海洋報告となります。

SMDCの皆様

伊豆半島日帰りで海を楽しむツアーの幹事のOです。

810()となりますが、

Nさん、Eさん、Aさん、Kさん、:以上の4名と一緒に・・・

伊豆半島、大瀬崎日帰りセルフツアーと題して潜りに行って来ました。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

今回は、台風の位置から、大瀬崎ぐらいしか潜れない理由から、

とりあえず、金曜日ですが、現地への予約を入れて大瀬崎へ向かう事と致しました。

●朝310分に自宅を出発。

●朝430分ぐらいに、厚木寮の裏でKさんをピックアップ。

●朝450分ぐらいに、129号線ぞいでNさんをピックアップ。

●朝510分ぐらいに、茅ヶ崎近辺にてAさんをピックアップ。

●朝6時過ぎぐらいに、平塚駅の改札にてEさんをピックアップ。

函南・熱海峠を通過して行く事から、丹那断層を見学してから行きました。

Aさんは、皆さんからの感想を聞いて・・・観た事が無い点から行きたくなった様ですが、

丹那断層を5分程度ですが観た結果は、『ふぅ〜ん』、と言うイメージでした。

★★★★★<大瀬崎:到着>★★★★★

●朝9時ぐらいには、現地に到着。

先ずは、旭さんが5本目のファンダイビングの始めとなる理由から、先ずは、皆さんでシュノーケリングをやって頂きました。

私の予想よりも、台風のうねりが大瀬崎の湾内に入って無い事から、やや安心をしました。

20190810_大瀬崎_集合写真_01.JPG

★★★★★<大瀬崎・湾内:1本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて1本目のダイビング。

バディは、

1Eさん、Nさん、第2Kさん、Aさん

と致しました。

透明度=63メートル。

水温=23.8度。

IN=1124

OUT=1210

潜水時間=46

最大水深=21.0メートル

平均水深=11.8メートル

観た魚は、カミソリ魚のペア、ゴンズイ、トラウツボ

20190810_大瀬崎_カミソうお.JPG

<カミソリ魚のペア>

水面休息時間は、1時間30分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

★★★★★<大瀬崎・湾内:2本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて2本目のダイビング。

2本目のみ、Kさん、Aさんですが、かなり疲れて眠かった様でしたので、お二人が寝る事により・・・お休みされましたので、

2本目は、OEさん、Nさんで潜りました。

透明度=63メートル。

水温=26.4度。

IN=1340

OUT=1426

潜水時間=46

最大水深=21.4メートル

平均水深=13.4メートル

観た魚は、カミソリ魚のペア、ミゾレフグ、キリンミノ、イロカエルアンコウ(レモン)、ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)

20190810_大瀬崎_イロカエル.JPG

<イロカエルアンコウ(レモン)>

水面休息時間は、1時間18分。

この水面休息の時間に、寝ていて起きたばかりの粕川さんに、粕川さんが希望された大瀬崎の岬の先端まで観光感覚で行きました。

若干、日蔭が出て来た事から・・・岬の先端まで観に行きました。

神池での鯉の食事の様子は、三連休の初日で餌をあげる方も多いのでしょうか、ややトーンダウンした感じでした。

20190810_大瀬崎_集合写真_02.JPG

★★★★★<大瀬崎・湾内:3本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて3本目のダイビング。

私の知り合いのベテランダイバーに撮って頂きました。3本目のみ、Nさんのみがお休みされましたので、

3本目は、OEさん、Kさん、旭さん(6本目)で潜りました。

私とEさんのみが、3本のダイビングをやりました。他の3名の方々は、2本のダイビングとなりました。

20190810_大瀬崎_集合写真_03.JPG

透明度=63メートル。

水温=23.4度。

IN=1544

OUT=1625

潜水時間=41

最大水深=21.6メートル

平均水深=11.8メートル

観た魚は、カミソリ魚のペア、キリンミノ、イロカエルアンコウ(レモン)、ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)、カナメイロウミウシ。

20190810_大瀬崎_ピカチュウ.JPG

<ピカチュウ>

20190810_大瀬崎_カナメイロウミウシ.JPG

<カナメイロウミウシ>

3本目のダイビングで、ウミウシが観れた理由から、やや、Kさんが嬉しい感じでした。

ダイビング後には、Kさんが、Eさんに対して、ピカチュウの正式名称であるウデフリツノザヤウミウシの名前の由来を熱く語ってました。

★★★★★<大瀬崎:出発>★★★★★

18時頃には、大瀬崎を出ました。

19時過ぎぐらいから、函南の鳥バックスにて夕食。

20190810_大瀬崎_集合写真_04.JPG

<先週末と同じ夕食の場所です。>

焼き鳥、釜飯の美味しいお店です。私は、ログをつけました。

食事の時には、次の企画が浮上してました。

・鍋割山へハイキングに行き山頂で鍋焼きを食べるツアー、

・伊豆大島の裏砂漠へハイキングへ行くツアー、

・冬にボードで白馬等へ遊びに行くツアー

どれも、海へ潜りに行くツアーの話が無いのが、現状と感じました。

2145分頃でしたか、Eさんを渋沢駅近辺へ送迎完了。

2245分頃に、Aさんを茅ヶ崎の自宅付近まで送迎完了。

23時過ぎにには、Nさんを129号線沿いの自宅付近へ送迎完了。

23時過ぎにには、Kさんを厚木寮の裏まで送迎完了。

2430分頃には、自宅に帰り着きました。流石に疲れましたが、私は個人で翌日の日曜日もそのまま戻る様に大瀬崎へ潜りに行きました。

以上の様な海洋報告となります。


2019 ウミウシ天国_西伊豆浮島セルフツアー(浮島)

SMDCの皆様

ウミウシ天国、浮島(西伊豆)ツアーの幹事のOです。

720()となりますが、今年の新入社員で、川奈の地でダイバーとなったばかりの・・・

Yさん、K松さん、K川さん、:これに、我らがT実行委員長、以上の4名と一緒に・・・

ウミウシ天国、浮島日帰りセルフツアーと題して潜りに行って来ました。

●先ずは、浮島について、簡単に御説明を致します。

浮島ビーチは、ウミウシが多いポイントです。と言うか、基本、ウミウシぐらいしかいません。

地形もビーチ内にふたつぐらいの洞窟があります。水深が浅いビーチポイントです。水深10メートル行くのは、かなりの苦労です。

ビーチに居るウミウシは、洞窟に主に居ます。

たぶん、ボートポイントの方が、ウミウシは多いです。ナイトダイビングも出来るビーチポイントです。

確か、施設は、ホテルに併設しているので・・・温泉です。

ここのビーチは、ドラマや、映画の撮影にも使われています。

・テレビドラマは、2000年に放送されたサマースノーと言うドラマです。

 堂本剛、広末涼子、小栗旬が出演しています。

・映画は、ガリレオの映画で、「真夏の方程式で」すね。女優の杏が地元の素潜りする女性役で出演しており、

 映画の中で出て来るトリックの宿も浮島ビーチのそばにあります。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

ここ最近の木曜日、金曜日と、弱い南西風が吹いており、実は、海洋公園へ行けるかもと思いながらも、

皆さんと約束している浮島へ行く予定でした。

とりあえず、金曜日には、予約を入れて西伊豆の浮島へ向かう事と致しました。

●朝315分に自宅を出発。

●朝4時にT実行委員長をピックアップ。

●朝430分ぐらいに、厚木寮の裏でYさん、K松さん、K川さんをピックアップ。

20190803_浮島_景観_01.JPG

 途中、休憩していた函南の道の駅にには・・・ラブライバー専用の痛車も居ました。

★★★★★<西伊豆・浮島:到着>★★★★★

●朝8時ぐらいには、浮島へ到着。

●朝9時ぐらいには、現地でのレンタルのウェットスーツの確認も出来て準備完了。

20190803_浮島_集合写真_01.JPG

<通りすがりの女性に撮って頂きました。>

★★★★★<西伊豆・浮島ビーチ:1本目>★★★★★

●浮島ビーチにて1本目のダイビング。

20190803_浮島_景観_02.JPG

<浮島ビーチの景観です。>

バディは、

1Yさん、K松さん、第2K川さん、Tさん

と致しました。

透明度=83メートル。

水温=26.2度。

IN=914

OUT=1035

潜水時間=81

最大水深=7.6メートル

平均水深=3.4メートル

観た魚は、キャラメルウミウシ、シロタエイロウミウシ、サメジマオトメウミウシ、コイボウミウシ、フリエイイボウミウシ

20190803_浮島_キャラメルウミウシ.JPG

<キャラメルウミウシ>

20190803_浮島_サメジマオトメウミウシ.JPG

<サメジマオトメウミウシ>

20190803_浮島_シロタエイロウミウシ.JPG

<シロタエイロウミウシ>

浮島のビーチ内にある洞窟エリアに行き、そこに生息するウミウシを観て来ました。

水面休息時間は、1時間30分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

★★★★★<西伊豆・浮島ビーチ:2本目>★★★★★

●浮島ビーチにて2本目のダイビング。

このダイビングで、Yさん、K松さん、K川さんの3名の皆様は、経験本数10本を越えたので記念撮影です。

20190803_浮島_集合写真_02.JPG

透明度=103メートル。

水温=27.6度。

IN=1205

OUT=1303

潜水時間=58

最大水深=7.8メートル

平均水深=4.2メートル

観た魚は、キャラメルウミウシ、シロタエイロウミウシ、サメジマオトメウミウシ、コイボウミウシ、フリエイイボウミウシ

タツノイトコ、ムレハタタテダイの群れ、アオウミウシ、アジの群れ。

水面休息時間は、1時間58分。

カップヌードル等を食べたら、私も疲れていたのか、椅子に座りながら寝てました。

結果、3本目の出船する時間まで寝ていた模様。約15分ぐらい遅れて・・・3本目が開始です。

まあ、自分達しかいないので、乗り合いの方々にご迷惑を掛けなくてすみました。

★★★★★<西伊豆・浮島:カマガ根ボート:3本目>★★★★★

●浮島:カマガ根ボートにて3本目のダイビング。

3本目のボートは、T実行委員長のバックロールエントリーをお手本として、

皆さんにバックロールエントリーで入って頂きました。

3名の皆様は、体験ダイビング以外では、初めてのボートダイビングになった感じですね。

20190803_浮島_集合写真_03.JPG

<ボートのエントリー時の潜降して行く雰囲気>

透明度=84メートル。

水温=25.0度。

IN=1501

OUT=1542

潜水時間=41

最大水深=17.4メートル

平均水深=11.4メートル

観た魚は、ミチヨミノウミウシ、サキシマミノウミウシ、ユビノウハナガサウミウシ、ニシキウミウシ、フタイロニシキウミウシ、ハリセンボン。

20190803_浮島_ミノウミウシ.JPG

<ミノウミウシ>

20190803_浮島_ユビノウハナガサウミウシ.JPG

<ユビノウハナガサウミウシ>

20190803_浮島_フタイロニシキウミウシ.JPG

<フタイロニシキウミウシ>

20190803_浮島_集合写真_04.JPG

<ボートダイビングでのエキジット間際での安全停止の雰囲気>

★★★★★<西伊豆・浮島:出発>★★★★★

17時過ぎに、浮島を出ました。浮島ビーチは、サンセット感覚の海になってきました。

20190803_浮島_景観_03.JPG

20190803_浮島_景観_04.JPG

20190803_浮島_集合写真_05.JPG

19時過ぎぐらいから、函南の鳥バックスにて夕食。

20190803_浮島_集合写真_06.JPG

焼き鳥、釜飯の美味しいお店です。ここでログもつけました。

23時近くには、Yさん、K川さんを厚木寮の裏まで送迎完了。

23時過ぎにには、K松さんを海老名まで送迎完了。

2340分頃には、T実行委員長を自宅に送迎完了。

2430分頃には、自宅に帰り着きました。流石に疲れました。

以上の様な海洋報告となります。


2019 深海水族館見学+大瀬崎湾内日帰りツアー

SMDCの皆様

深海水族館見学 + 大瀬崎湾内日帰りセルフツアーの幹事のOです。

720()となりますが、今年の新入社員で、先日の川奈ライセンス応援ツアーにて、

川奈の地でダイバーとなったばかりのYさん、K松さん、K川さん、Sさん:以上の4名と一緒に・・・

深海水族館見学 + 大瀬崎湾内日帰りセルフツアーと題して潜りに行って来ました。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

前日の金曜日から、南西風の予報が出ており、実は、海洋公園へ行けるかもと思いながらも、

ダイビング後には、皆さんと約束している沼津港にある深海水族館へ行く予定ですから、大瀬崎しか行く場所が無い環境でした。

とりあえず、強い北東風の予報が出ていた事から、海洋公園で無くて、西伊豆へ向かう事と致しました。

●朝330分に自宅を出発。

●朝440分ぐらいに、厚木寮の裏へ皆さんを向かうにピックアップ。

●朝8時少し前ぐらいには、大瀬崎へ到着。

いつもの様に・・・今回も、T実行委員長が不在でしたので、大瀬崎へ行く途中で、熱海から函南へ抜ける事から、

丹那断層も5分程度の観光も含めての見学に寄り道しました。

皆さんの反応は・・・ふぅ〜ん、でした。

20190720_大瀬崎_集合写真_01.JPG

<画像は、丹那断層を見学している様子です。>

前回同様に・・・途中、ラブライブで有名な内浦港の近くのセブンイレブンでトイレ休憩しました。

このセブンイレブンのそばには、痛車も有り、救命艇もあります。

本当は、文学的にも有名な太宰治が宿泊した安田屋旅館も有り、

ここの宿に泊まっていた時に、斜陽を書いたと言う地でありますが、いまや、内浦は、ラブライブの聖地です。

そして、駐車場に車を置いて、いつもの様に台車で大瀬崎のポイントまで移動です。

★★★★★<大瀬崎:到着>★★★★★

K川さんは、あまんちゅ漫画で観た景色と同じだと、感動されていました。

20190720_大瀬崎_集合写真_02.JPG

<大瀬崎駐車場から、大瀬崎湾内のポイントまで台車で移動している画像です。>

★★★★★<大瀬崎・湾内:1本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて1本目のダイビング。

今回は、私が皆さんのレンタル機材の準備や、レンタルされた器材に慣れる事からも、

簡単にシュノーケリングをして頂いてから、ダイビングを開始しました。

Y田さんですが、水面でのシュノーケリングですが、妙に早かったです。

聞いたら、水泳部だった様です。この方も、釣りをされている事で、お魚の生態に詳しいです。

20190720_大瀬崎_集合写真_03.JPG

<これからシュノーカリングへ向かう前の画像です。>

一応、体型からなのですが、バディは、

1Y田さん、K松さん、2K川さん、S木さん

と致しました。

透明度=84メートル

水温=24.0

IN=913

OUT=957

潜水時間=44

最大水深=9.6メートル

平均水深=6.0メートル

観た魚は、イロカエルアンコウ(オレンジ・10cm)マダイ、アジ、クマノミ。

20190720_大瀬崎_イロカエルアンコウ.JPG

狭い領域に、いろいろと生物が豊富に居る情報は得たのですが・・・その水深まで行けない環境でした。

先ずは、経験本数を増やす事が先決の状況でした。難しいです。

水面休息時間は、1時間10分。

水面休息中は、小雨も降って、曇っても居たので、やや寒かった方も居ました。

しかし、ダイビング後には、深海水族館に行く事を計算して居たので、

出来る範囲での前倒しで進めました。最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

★★★★★<大瀬崎・湾内:2本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて2本目のダイビング。

透明度=104メートル

水温=24.0

IN=1107

OUT=1147

潜水時間=40

最大水深=15.6メートル

平均水深=9.2メートル

観た魚は、イロカエルアンコウ(オレンジ・10cm)、ゴンズイの群れ、マダイ、アジ、クマノミ。

水面休息時間は、1時間26分。

水面休息中は、私が準備したカップヌードル等で食事を致しました。

ここで、K川さんから、『寒いので、ここで離脱したい。』との勇気ある発言、

直ぐに、彼のみ先に、ウエットスーツを脱いで頂いて、現地施設のお風呂に入って頂き、着替えて頂きました。

K川さんからは、『次のダイビングで、珍しい生物は、皆さん、みないで下さいね。』と、

ドラマ等でもよくあるフラッグが立ったので、これは、何としても観ない。と、そう感じてもいました。

次の3本目のみ、粕川さんを抜いて、Y田さん、K松さん、S木さんこれに、今回の幹事のOの4名で潜りました。

粕川さんは、3本目の間に、神池に行きたい。との事も言われましたが、

まあ、『神池は、次回に残して、まあ、仮眠でもされてゆっくり過ごして下さい。』と、言ったら、了解の返事を頂きました。

次回の浮島が、大瀬崎の代替え地にかわらない事を祈ります。

★★★★★<大瀬崎・湾内:3本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて3本目のダイビング。

透明度=124メートル

水温=22.8

IN=1313

OUT=1355

潜水時間=42

最大水深=21.8メートル

平均水深=13.4メートル

観た魚は、イロカエルアンコウ(レモン・3cm)、カエルアンコウ(オレンジ・6cm)、コブダイの幼魚、乙姫海老、テントウ海牛、ピカチュウ(ウデフリツノザヤ海牛)マダイ、アジ、クマノミ。

20190720_大瀬崎_イロカエルアンコウ2.JPG

20190720_大瀬崎_カエルアンコウ.JPG

20190720_大瀬崎_テントウウミウシ.JPG

20190720_大瀬崎_ウデフリツノザヤウミウシ.JPG

★★★★★<大瀬崎:出発>★★★★★

15時過ぎに、大瀬崎を出ました。

当然、次の深海水族館へ行く為、明るい内に大瀬崎を出ました。とりあえず、雲海の中に富士山も観えていました。

20190720_大瀬崎_集合写真_04.JPG

沼津港へ行く途中の見学は、内浦みかん販売所に寄り道したぐらいですね。

この時に内浦みかん販売所では、秋田犬がいた事から、S木さんと、動物のお話となりました。

S木さんが以前、お付き合いしていた彼女が猫を飼っており、

いつのまにか・・・自分が猫アレルギーとなってしまって、泣く泣くお別れした様なエピソードを聞きました。

流石は、抜かりが無いぞ、S木さんと、感じました。この話、そのまま信じて良いのか?悪いのか?

あまりにも綺麗にまとめらた感じでネタにも感じられました。(笑)

★★★★★<沼津港:深海水族館:到着>★★★★★

16時前に沼津港に到着、16時から閉館の18時まで、約2時間の深海水族館での見学タイム。

まあ、深海水族館は、普通のダイビングで観るお魚も居ます。(ニチリンダテハゼが居たのには、うれしくなりました。)

深海水族館ならではのダイオウグソクムシ(私の眼には、ナウシカのオームにしかみえない。)、タカアシガニなどが居ました。

まあ、普通の水族館では無いので、気が向いたら行かれて下さい。

水族館のお土産コーナーには、ダイオウイカのオブジェや、ダイオウグソクムシの縫いぐるみも有りました。

20190720_大瀬崎_景観_01.JPG

20190720_大瀬崎_景観_02.JPG

20190720_大瀬崎_景観_03_2.JPG

20190720_大瀬崎_景観_03.JPG

まあ、18時の閉館まで粘ってみました。この時のバディは、下記の様に感じました。

一応、この時のバディは、

1Y田さん、S木さん、2K川さん、K松さんです。

ちなみに、Y田さんは、水族館のガチャガチャをやってました。

第1バディは、後半の30分ぐらいは、お土産コーナー観覧。あっさりグループです。

2バディは、じっくりと閉館まで観ていたイメージでした。じっくりグループです。

まあ、K松さんは、全国の水族館を見学している方の様です。本当に経験本数から考えるとかなり知っています。

SMDCのお魚知識だけならば、さかな君と呼んでも良いと感じています。

そして、K川さんは、海牛がとても好きな方です。また、いろいろと水中生物にも詳しいです。

20190720_大瀬崎_集合写真_05.JPG

18時に閉館した深海水族館の前です。

★★★★★<沼津港:深海水族館:出発>★★★★★

何かSony4人組のアーティストグループの決意表明の様にも感じられる画像です。

18時からは、そのまま、沼津港の
海鮮丼 佐政 で夕食を致しました。

夕食は、深海水族館でのチケット購入の際に、深海水族館のお隣にある
海鮮丼 佐政 で食事をするのならば、

割引で、1600円の深海水族館チケットが、1000円になる理由から、この海鮮丼 佐政 で夕食を致しました。

20190720_大瀬崎_景観_04.JPG

私は、いつものしらす釜揚げ丼ですね。安いです。1100円です。

20190720_大瀬崎_景観_05.JPG

K松さん、K川さんは、深海丼と言う2390円もするお値段のお食事を選択されてました。

20190720_大瀬崎_景観_06.JPG

アブラボウズも入っている丼です。

20190720_大瀬崎_集合写真_06.JPG

まあ、これで沼津港も・・・さよならです。

19時過ぎ頃には、沼津インターから東名高速で厚木へ向かいました。

途中、御殿場では、夏の風物と言える花火が観えました。

また、中井パーキングエリアでは、ロギングもして、清算もしました。

深海丼を食べたりしたので、1万円以内に微妙におさまらない感じの金額となりました。

数百円程度のオーバーをする方が発生です。

まあ、深海水族館も行きましたので、その点からもお許し下さい。

21時過ぎ頃には、Y田さん、K松さん、K川さん、S木さんを厚木寮の裏まで送迎完了。

20190720_大瀬崎_集合写真_07.JPG

<厚木寮の裏のさよならのポーズでの画像です。>

23時前には、自宅に帰り着きました。

以上の様な海洋報告となります。


2019 伊豆半島日帰りダイビングツアー(大瀬崎湾内)

SMDCの皆様

伊豆半島の日帰りの旅の幹事のOです。

76()となりますが、Fさん、Nさん、Aさん:以上の三名と一緒に・・・伊豆半島の日帰りの旅と題して潜りに行って来ました。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

前日の金曜日から、雨予報が出ており、かなり期待をする事が出来ない海でした。

とりあえず、強い北東風の予報が出ていた事から、

海洋公園で無くて、西伊豆へ向かう事と致しました。

●朝330分に自宅を出発。

●朝4時ぐらいに、小平近辺で、Fさんをピックアップ。

●朝5時ぐらいに、相模大野近辺で、Aさんをピックアップ。

●朝6時前ぐらいに、平塚まで行く途中で、Nさんをピックアップ。

★★★★★<大瀬崎:到着>★★★★★

●朝8時過ぎには、大瀬崎へ到着。

途中、大瀬崎にするべきか、黄金崎にするべきか、いろいろと悩みました。

その結果は、先日のSMDCのセルフツアーで、黄金崎で潜るカードを切っている事と、

7月20日の土曜日は、大瀬崎で潜る事がマストとなっている事からも、

今回は、黄金崎よりも大瀬崎で潜るべきと考えました。

ちなみに、本日は、高間実行委員長が不在でしたので、

大瀬崎へ行く途中で、熱海から函南へ抜ける事から、

丹那断層も5分程度の観光も含めた見学に寄り道しました。

★★★★★<大瀬崎・湾内:1本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて1本目のダイビング。

今回は、皆さんにお聞きしたら、シュノーケリング抜きで開始をして良いとの事から、

シュノーケリング抜きでダイビングを開始しました。

透明度=128メートル。

水温=22.8度。

IN=941

OUT=1032

潜水時間=51

最大水深=21.2メートル

平均水深=9.6メートル

観た魚は、イロカエルアンコウ(オレンジ・10cm)、イロカエルアンコウ(レモン・3cm)、カエルアンコウ(黄色・10cm)、アオリイカ(3杯)、マダイ、アジ、クマノミ

20190706_大瀬崎_イロカエルアンコウ.JPG

<イロカエルアンコウ>

20190706_大瀬崎_イロカエルアンコウ2.JPG

<イロカエルアンコウ>

20190706_大瀬崎_カエルアンコウ.JPG

<カエルアンコウ>

狭い領域に、いろいろと生物が豊富にいまして・・・大瀬崎湾内ですが・・・最強でした。

水面休息時間は、1時間23分。

20190706_大瀬崎_集合写真01.JPG

<お湯にあったまる事からも寒かったみたいです>

水面休息中は、小雨も降って、北東風も吹いており、やや寒かったみたいです。

★★★★★<大瀬崎・湾内:2本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて2本目のダイビング。

透明度=126メートル。

水温=23.0度。

IN=1155

OUT=1252

潜水時間=57

最大水深=20.6メートル

平均水深=10.6メートル

観た魚は、イロカエルアンコウ(オレンジ・10cm)、イロカエルアンコウ(レモン・3cm)、カエルアンコウ(黄色・10cm)、カエルアンコウ(オレンジ・6cm)

イバラダツ(黄色・10cm)、ピカチュウ:ウデフリツノザヤウミウシ(5mm)、ブダイの幼魚、ハコフグの幼魚、ヨウジウオ、マダイ、アジ、クマノミ。

20190706_大瀬崎_カエルアンコウ2.JPG

<カエルアンコウ>

20190706_大瀬崎_ピカチュウ.JPG

<ピカチュウ ウデフリツノザヤウミウシ>

水面休息時間は、1時間43分。

水面休息中は、食事も致しました。

20190706_大瀬崎_集合写真02.JPG

<寒そうですね

やっぱり、天気が悪い事から、やや寒かったみたいです。

★★★★★<大瀬崎・湾内:3本目>★★★★★

●大瀬崎湾内にて3本目のダイビング。

透明度=126メートル。

水温=23.0度。

IN=1435

OUT=1529

潜水時間=54

最大水深=15.6メートル

平均水深=9.0メートル

観た魚は、イロカエルアンコウ(オレンジ・10cm)、カエルアンコウ(黄色・10cm)、カエルアンコウ(オレンジ・6cm)

イバラダツ(黄色・10cm)、ブダイの幼魚、ハコフグの幼魚、ヨウジウオ、マダイ、アジ、クマノミ、テンクロスジギンポ。

20190706_大瀬崎_イバラタツ.JPG

<イバラダツ>

20190706_大瀬崎_テンクロスジギンポ.JPG

<テンクロスジギンポ>

★★★★★<大瀬崎:出発>★★★★★

16時過ぎに、大瀬崎を出ました。

まだ、明るい内に、大瀬崎を出ました。とりあえず、富士山も観えていました。

20190706_大瀬崎_集合写真03.JPG

<大瀬崎から台車で、先ずは車の駐車場まで移動です>

沼津港へ向かう事と致しました。

途中は、ラブライブで有名な内浦港の近くのセブンイレブンで休憩しました。

このセブンイレブンのそばには、痛車も有り、救命艇もあります。

20190706_大瀬崎_背景01.JPG

<痛車>

20190706_大瀬崎_背景02.JPG

<セブンイレブン仕様の救命艇>

本当は、文学的にも有名な太宰治が宿泊した安田屋旅館も有り、ここの宿に泊まっていた時に、斜陽を書いたと言う地でありますが、

いまや、ラブライブの聖地となっています。

1730分頃には、沼津港の丸天へ来てました。

一応、7月20日の土曜日に、深海水族館見学+大瀬崎日帰りダイビング企画を考えており、

このツアーの下見を兼ねて、沼津の深海水族館と、ベアードビールのショットバーは、観て来ました。

まあ、何度か行った事はあるのですが、ここ半年ぐらいで、潰れたりして無い事の再確認ですね。

夕食は、Fさんがやっぱり魚が食べたい・・・と言われるので、丸天で食事をしました。

私は、手前のしらす釜揚げ丼ですね。

20190706_大瀬崎_背景03.JPG

<手前のしらす釜揚げ丼が美味しそうですね>

21時頃には、Nさんを送迎完了。

22時頃には、Aさんを送迎完了。

23時過ぎには、Fさんを送迎完了。

24時過ぎには、自宅に帰り着きました。

以上の様な海洋報告となります。


2019 黄金崎・川奈セルフ+川奈ライセンス取得応援ツアー

黄金崎〜川奈

副幹事のOです。

セルフダイビングチームのダイビング担当です。

先日の週末は、ライセンス取得応援件伊豆リフレッシュツアーへ行って来ました。

簡単ではありますが御報告を入れさせて頂きます。

初日の土曜日は、北東風の予報でしたので、黄金崎ビーチへ潜りに行きました。

べたなぎの黄金崎でしたので、先ずは、ブランクのある方については、シュノーケリングからはじめました。

ダイビングにおいては、ネジリンボウのペア、カミソリウオのペア、ミミイカ、かなり凶暴な真鯛のだいちゃん、

こんな生物が観られました。

当然、OWライセンス取得チームの5名は、その日に問題が無くダイバーとなられました。 

セルフダイビングチーム5名は、黄金崎でのダイビングが終わってから、まっすぐに川奈へ向かいました。

その結果、1730分ぐらいには、川奈の別荘へ到着してました。

川奈の別荘においては、OWライセンス取得チーム5名、夕方から川奈へ来ましたNさんと合流してからは、

一緒にバーベキューの準備をし、11名でバーベキューを楽しく過ごしました。

ちなみに、川奈でのOWライセンス取得チーム5名は、土曜日にダイバーとなりましたので、

そのまま、バーベキュー後の飲み会の席で、SMDCへ入部勧誘し、そのまま5名様に入会をして頂きました。

新規加入されたダイバーは、サメ好きのKさん、水族館好きのKさん、そつなくなんでもこなしてしまうSさん、車のエンジンに詳しいYさん、私と同じ天然キャラのΤさん、以上の5名です。

日曜日の川奈では、OWライセンス取得チーム改めジェスタガイドチーム6(Nさんが土曜日の夕方から合流)と、

自分が率いるセルフダイビングチーム5名、合計11名、2チームに分かれてダイビングをしました。

セルフダイビングチームは、クリアクリアーナシュリンプ、伊勢海老、乙姫海老、シモダイロウミウシ、

こんな生物が観られました。

しかし、ジェスタガイドチームは、カエルアンコウを観れた様です。うらやましいです。

日曜日のダイビング後は、16時には、Nさんが先に川奈から帰宅へ。

17時前には、ジェスタガイドチーム5名の新入部員が川奈から帰宅へ。

17時後には、セルフダイビングチーム5名も川奈から帰宅へ向かいました。

会員無事に帰宅です。簡単ですが、ダイバーが5名参加されて、

そのまま、SMDCへ入会して頂けた事が嬉しいニュースと言えます。

5名のNewDiver!

幹事のだにーでございます。

さて毎年恒例、今年で5年目となるライセンス取得ツアーです。
これまでにすでに15名排出しましたが、今年の申し込みは全員新入社員で6名
この日は5名が無事にライセンスを取得しました!:-D
一人は初週2日目に体調不良でライセンス取得延期になりました
その場で全員が入部を決めてくれたので全員SMDCへ入部しました!
また今回のツアーには大人な新入部員2人も初参加していただき、早速たくさん交流しました!
毎年そうですが、取得者含め7名の新入部員は全員がかなり個性が強い人が勢ぞろいです。
今後のツアーや飲み会でどんどん交流できるといいなと思います。
そうできるように運営も頑張っていきたいと思います。
さて海です。
結局IOP行けませんでした(いつになったらいけるの?
僕がIOP行きたいと願うとそのタイミングで東伊豆があれるようです。
しかも当日昼から荒れそうだということでセルフリーダーOさんの忠告で西伊豆に舵を切ったら
東伊豆はべた凪になったそうです
#一体誰のせいなんだ?
でもいいんだいいんだ。黄金崎でカミソリウオもネジリンボウ兄弟も見れて満足したんだ。。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA         OLYMPUS DIGITAL CAMERA
しかし最近雨には強くなり、夕方からはすっかり晴れて
夜は屋外でBBQもできました。
ソラマメおいしかったです。宿は…すいませんでした
二日目のダイビングはあいにくの雨でしたが、楽しく潜りました。次は快晴であったかい日に潜りたいですね!
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そうこうしているうちに今回の4ダイブで90本。
もう少しで100本、記念ダイブ。
うまく調整して沖縄とか行きたいところです笑

2019 伊豆半島日帰りダイビングツアー(海洋公園)

乙姫海老

伊豆半島日帰りの旅の幹事のOです。

68()となりますが、たぶん20代ぐらいの若者:お二人(Kさん、Aさん)と・・・伊豆半島の日帰りの旅と題して潜りに行って来ました。

●簡単に御報告を入れさせて頂きます。

前日の金曜日は、大雨。前線通過で日本列島が西の九州から崩れて関東まで大雨。

伊豆半島も、予報では、降水量が多く予報されており、

こりゃ、出来れば、狩野川に泥水が流れ込むのでは?

そうすると、西伊豆の大瀬崎にも川の泥水が流れ込む結果、透明度が落ちるのは?

やはり、大瀬崎には潜りに行きたく無い。

雨にも強い西伊豆の黄金崎かな。

そんな事も考えていたら、金曜日の海洋公園が、良好オープンとなっており、あれ、海洋公園も行けそうな雰囲気と感じてました。

金曜日の時点で、明日の土曜日の天気予報は、晴れ。西風予報。

金曜日の夜は、前線が通過して行くが、土曜日は、朝から西風予報。

●朝4時に自宅を出発。

●朝5時ぐらいに、相模大野近辺で、Aさんをピックアップ。

小田原近辺を通過する頃は、雨が降って来て・・・何だか雲行きが怪しい不穏な空気感の漂う状況でした。

早川を通過して、東伊豆の根府川の海が観えて来て、朝から西風になる予報の割に、根府川の海が静かで無い。

どう考えても、少し荒れ気味の海。静かで無い海。ちとやばい雰囲気の漂う海。

たぶん、雨も降っていて、この時点で北東風。天気予報の内容よりも実際の海の様子が悪い。

まあ、どちらにしろ、次のピックアップ場所の熱海駅へ向かうのみです。

●朝7時ぐらいに、本人からの御希望でもあった熱海駅にて、Kさんをピックアップ。

とりあえず、3人が揃ったので、どうするべきかお話を致しました。

先ずは、朝730分から、電話で現地の情報が聞ける海洋公園へ向かう事が決まり、伊東のマリンタウンを過ぎる頃には、朝730分となり、

現地の海洋公園へ電話したら、海洋公園の現地のスタッフである金子インストラクターが電話に出て、

海の様子を聞いたら、「問題が無く潜れますょ。」とのコメント。

更に、こちらからの応答としては、「まだ10本未満のダイバーばかりですが大丈夫そうですか?」

と、さらに聞き返したら、「経験本数が少ない方に対しては、やや厳しい海かも?」

と、お返事がかえって来た。べた凪の良好オープンの海では無い事が予想された。

再度、お二人に対しては、『今日、少し頑張って頂く事になるかも知れないが、男の子ですから、大丈夫ですよね?』と、都合の良い時の男の子扱いをしてみた。

まあ、本日の最初のメニューは、海洋公園のプールでシュノーケリングをする事から始めるので、

その間に、西風が吹いて行けば、小雨から曇りにかわって来ている事からも、

だんだんと海も落ち着いて行く傾向だから?そう思う様にしました。

★★★★★<海洋公園 : 到着>★★★★★

●朝8時過ぎぐらいには、海洋公園に到着。

やっぱり、少し荒れ模様。まあ、ある程度の経験本数の方ならば、問題が無い海でした。

20190608_海洋公園_集合写真01.JPG

とりあえず、準備開始。施設の紹介。

先ずは、軽器材、重器材のレンタルも含めた内容の確認。

ウェットスーツに着替えて、記念撮影。

この頃には、曇り空も・・・晴れて行きまして・・・ダイビングプールへ行く前に、記念撮影を実施。おニューのウェットスーツがまぶしいです。

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●朝9時ぐらいから、約1時間程度のダイビングプールでのシュノーケリング。

ダイビングプールの施設で、簡単にシュノーケリング。

また、お二人ともに新規購入されたウェットスーツでしたので、適正ウェイトの確認。いろいろな種類のフィンのお試し。

マスクの1眼タイプと、2眼タイプの視野の確認。

とりあえず、いろいろと軽器材の確認を実施。

約1時間程度の確認をしていたら、かなりダイビングの感覚を取り戻して来ており、不安感も無くなって行った模様でした。

そんな頃には、海もだんだんと静かになって行きました。

★★★★★<1本目 : 海洋公園>★★★★★

●1本目のダイビング。

透明度=10メートルから4メートル。

水温=20.2度。

IN=1035

OUT=1121

潜水時間=46

最大水深=22.2メートル

平均水深=8.8メートル

観た魚は、クマノミ、ウツボ、トウシマコケギンポ

水面休息時間は、2時間21分。

まあ、無事に潜りおわりまして、カップヌードル等を食べたら、お二人は、天気も良いし、そよ風が気持ち良いとの事で、眠くなった模様。たっぷりと約1時間は、寝てました。

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本当に長いお休みを気持ち良く過ごされてました。

もう少し、私の相手もして欲しかった。寂しがり屋の幹事でした。

★★★★★<2本目 : 海洋公園>★★★★★

●2本目のダイビング。

透明度=12メートルから4メートル。

水温=19.4度。

IN=1342

OUT=1424

潜水時間=42

最大水深=27.2メートル

平均水深=10.6メートル

観た魚は、クマノミ、ウツボ、トウシマコケギンポ、トラウツボ、イボイソバナガ二、オトヒメエビ。

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<イボイソバナガニ>

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<オトヒメエビ>

今回の参加の皆さんが、もう少しダイビングに慣れたら、水深30メートル近辺には、下記の様なハナタツが居ましたので、こいつを観に行けることでしょう。

今回は、そこまでのスキル向上は、次回以降へ持ち込みですね。

20190608_海洋公園_ハナタツ.JPG

<ハナタツ>

今回は、そこまで潜りに行けませんでしたが、先日、潜って撮ったハナタツです。

★★★★★<海洋公園 : 出発>★★★★★

16時ぐらいには、器材もある程度、乾いて来たので、雨が降る前に、海洋公園を出発。

●ケニーズハウスのソフトクリーム

先ずは、ケニーズハウスのソフトクリームを食べに行きました。

やっぱり、美味しいです。ソフトクリーム。

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1720分に、本人からの御希望でもあった熱海駅にて、Kさんの送迎完了。

Kさんは、お友達と新宿で19時頃からディナーを食べるとの事で、熱海駅から新幹線で帰宅するとの事でした。

寂しいです。

18時には、小田原漁港のわらべ菜魚洞に到着

Kさんは、熱海から先に帰宅してしまったので、Aさんと二人で、小田原漁港のわらべ菜魚洞へ食べに行きました。

ここは、お魚が美味しいところです。

でも、自分は、いつものポークしょうが焼き定食です。

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<ポークしょうが焼き定食>

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<煮魚定食>

2045分には、Aさんも送迎完了。

ここからは、ひとりでの帰宅。

22時前には、自宅へ帰宅。

以上の様な海洋報告となります。