2020-11-20 ドライ1泊ツアー

日付:2020/11/20~21
ショップ:サンライズ大瀬崎
潜水本数:6本
参加者:4名

あと1本で…!

幹事のTです。今回の潜水で99本になりました。
家庭の事情でしばらくは潜れないので、100本はしばらくお預けかなぁ~
あれ、ということはリフレッシュダイブが記念ダイブに・・・

99本の安全停止中にパシャリ。

2021 新年会 (オンライン開催)

SMDCオフィス・安全担当のOです。

 

簡単に御報告です。

20211月29日の20時00分から、オンライン新年会を開催しました。

まあ、このコロナ禍でなかなか会えない方々にも久しぶりに会えました。

この時期、懐かしくて、元気である事も確認が出来て、とても良かったです。

5分でも参加してくれた方には、感謝の気持ちです。

尚、幹事の旭さん、とうまさんは、来年、新年会も開催する計画との事でした。

 

今回の参加者は、以下15名でした。

S木さん(とうまさん)、Aさん、Y田さん(あきちゃん)、Hさん、K松さん、Y下さん、T間さん、

K川さん、K村さん(今年の新入部員さん)、N澤さん、N嶋さん、M田さん、I沼さん、N臺さん、

O、の参加でした。



オンライン新年会は、下記のメンバーで開催


Aさん、S木さん、K吉さん、T間さん、Y田さん、Y下さん、F林さん、M田さん、N嶋さん、

H間さん、I橋さん、N澤さん、T島さん、F見さん、N下さん合計16名のメンバーでチームスに参加登録

現状、非常事態宣言も出ており、オンライン開催ばかりとなり、はやく直に会える飲み会が開ける事を楽しみに進めて行きたいですね。

今回、人数が多くなる事から、10~12人程度集まった段階でブレークアウトルームを使って、部屋分けを初じめて試みました。

しかし、やはり、簡単には出来なかったみたいでもあり、次回以降の課題のひとつとなりました。

オンラインは、難しい部分もありますね。

私は、ついつい楽しく・・・20時から開始して、翌日の朝4時頃まで、そのまま、T間さん、F林さんと会話してました。


2020 忘年会 (オンライン開催)

SMDCオフィス・安全担当のOです。

 

簡単に御報告です。

20201218日の1930分から、オンライン忘年会を開催しました。

まあ、このコロナ禍でなかなか会えない方々にも久しぶりに会えました。

この時期、懐かしくて、元気である事も確認が出来て、とても良かったです。

5分でも参加してくれた方には、感謝の気持ちです。

尚、幹事の旭さん、とうまさんは、来年、新年会も開催する計画との事でした。

 

今回の参加者は、以下15名でした。

S木さん(とうまさん)、Aさん、Y田さん(あきちゃん)、H間さん、Kさん、Y下さん、T間さん、

K川さん、K村さん(今年の新入部員さん)、N澤さん、N嶋さん、M田さん、I沼さん、N臺さん、

O、の参加でした。

SMDCオフィス・安全担当のOです。

簡単に御報告です。

20201218日の1930分から、オンライン忘年会を開催しました。

まあ、このコロナ禍でなかなか会えない方々にも久しぶりに会えました。

この時期、懐かしくて、元気である事も確認が出来て、とても良かったです。

5分でも参加してくれた方には、感謝の気持ちです。

尚、幹事のAさん、S木さん(とうまさん)は、来年、新年会も開催する計画との事でした。

今回の参加者は、以下15名でした。

S木さん(とうまさん)Aさん、Y田さん(あきちゃん)、H間さん、K松さん、Y下さん、T間さん、

K川さん、K村さん(今年の新入部員さん)N澤さん、N嶋さん、M田さん、I沼さん、N臺さん、Oの参加でした。

2020 ドライスーツレンタルしての大瀬崎合宿

大瀬崎をドライスーツで潜るツアー副幹事のOです。
<ちなみに、この海オフの幹事は、実行委員長のTさんです。>

11月21日(土)〜11月22日(日)にて、
Tさん、Mさん、Kちゃん、自分を含めた4名にて西伊豆の大瀬崎で潜りました。

本件、12月6日(日)を過ぎ、約2週間を経過しましたが、参加者の中からも、体調不良を起こして無い事も合わせて御連絡を入れさせて頂きます。

今回の2日間のダイビングログを下記に示します。
 

今回、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなります。
その為、ドライスーツに慣れてない事も考慮したので、途中、ナイトダイビングも安全・体力を考えて辞めました。

●11月21日(土)

朝は、自宅を3時前に出発。朝3時20分頃には、Mさん宅に到着済み。
その後、朝3時50分頃には、Tさん宅に到着済み。
最後に、朝4時40分頃には、Kちゃん宅に到着済み。
そこから、大瀬崎まで向かって、朝8時頃に大瀬崎へ到着。ダイビング準備開始。

今回のダイビング開始前の準備としては、ドライスーツとなるので、下記を実施しました。

 ドライスーツのインナー確認。
 ドライホースの重器材への装着。
 ドライスーツでのおおまかなウェイト調整の確認、中性浮力の確認。
 ドライスーツの水没確認。
 ストラップタイプのフィンを装着してのシュノーケリング。

以上の様な確認を試しにやりました。

●●1本目:大瀬崎・湾内●<IN_10:26 ⇒ OUT_11:26>


 ・水温₌21.2℃
 ・透明度₌10~6m
 ・最大水深₌16.0m
 ・平均水深₌8.8m
 ・潜水時間₌60分
 ・観た水中生物:チンアナゴ、ホタテツノハゼ、ネジリンボウ、ヒレナガネジリンボウ、クマドリカエルアンコウ(3個体)、ノコギリヨウジウオ。

20201121_チンアナゴ.JPG

<チンアナゴ:T間さん画像提供(TG-6)

20201121_ホタテツノハゼ.JPG

<ホタテツノハゼ:T間さん画像提供(TG-6)

20201121_ヒレナガネジリンボウ.JPG

<ヒレナガネジリンボウ:(TG-3)

20201121_集合写真.JPG

<水面休息中の様子:M松さんと、Mさんと、T間さん、ソーシャルディスタンスを取っています。>

 
●午前:2本目 大瀬崎:湾内●<IN_13:02 ⇒ OUT_13:59 水面休息₌1時間36分>


 ・水温₌21.2℃
 ・透明度₌10~6m
 ・最大水深₌21.0m
 ・平均水深₌10.6m
 ・潜水時間₌57分
 ・観た水中生物:ホタテツノハゼ、ネジリンボウ、ヒレナガネジリンボウ、クマドリカエルアンコウ(3個体)、ノコギリヨウジウオ、貝、イカ。

20201121_クマドリカエルアンコウ.JPG

<クマドリカエルアンコウ:T間さん画像提供(TG-6)

 20201121_ネジリンボウ.JPG

<ネジリンボウ:高間さん画像提供(TG-6)

20201121_ネジリンボウ2_1.JPG

<ネジリンボウ:(TG-3)

20201121_集合写真2.JPG

<水面休息中の様子:M松さんと、Mさん、一平ちゃんの焼きそばを食べます。>

●午後:3本目 大瀬崎:湾内●<IN_15:09 ⇒ OUT_15:57 水面休息₌1時間10分>

 ・水温₌21.0℃
 ・透明度₌10~6m
 ・最大水深₌21.2m
 ・平均水深₌11.6m
 ・潜水時間₌48分
 ・観た水中生物:ホタテツノハゼ、ネジリンボウ、ヒレナガネジリンボウ、クマドリカエルアンコウ(3個体)、ノコギリヨウジウオ、タツノイトコ、ホウボウ。

20201121_タツノイトコ.JPG 

<タツノイトコ:T間さん画像提供(TG-6)

20201121_クマドリカエルアンコウ2.JPG

<クマドリカエルアンコウ:T間さん画像提供(TG-6)

20201121_集合写真3.JPG

<M松さんとMさん:T間さん画像提供(TG-6)

3本目が終わった時点で、かなりお疲れモードでした。
そこで、ナイトダイビングは辞めました。

20201121_集合写真4.JPG

<サンライズ大瀬崎での夕食の様子: Mさん、M松さん、ソーシャルディスタンスをやや取っています。>

夕食後は、ゆっくりとログをつけて、私は、23時頃に寝てしまいました。


●11月22日(日)

朝は、6時30分には起きて、ダイビング準備を開始。
朝食は、7時30分より開始。

20201122_集合写真.JPG

<サンライズ大瀬崎での朝食の様子: Mさん、M松さん、ソーシャルディスタンスをやや取っています。>

●●1本目:大瀬崎・湾内(サンライズ大瀬崎前⇒マンボウ前)●<IN_08:54 ⇒ OUT_09:48 水面休息₌16時間57分>


 ・水温₌20.6℃
 ・透明度₌10~6m
 ・最大水深₌17.2m
 ・平均水深₌9.4m
 ・潜水時間₌54分
 ・観た水中生物:ネジリンボウ、クマドリカエルアンコウ、ノコギリヨウジウオ、大海馬(10クラス)、海天狗。

20201122_大海馬.JPG

<大海馬:T間さん画像提供(TG-6)

20201122_ノコギリヨウジウオ.JPG

<ノコギリヨウジウオ:T間さん画像提供(TG-6)

20201122_海天狗.JPG 

<海天狗:T間さん画像提供(TG-6)

20201122_集合写真2.JPG

<水面休息中の様子:M松さん、Mさん、T間さん、ソーシャルディスタンスを取っています。>

●午前:2本目 大瀬崎:外海・1本松●<IN_11:22 ⇒ OUT_12:15 水面休息₌1時間34分>


 ・水温₌21.2℃
 ・透明度₌10~6m
 ・最大水深₌17.2m
 ・平均水深₌10.4m
 ・潜水時間₌53分
 ・観た水中生物:コマチコシオリエビ、クロヘリアメフラシ、ガラスハゼ、モエビ、カミソリ魚。

 

20201122_クロヘリアメフラシ.JPG

<クロヘリアメフラシ:T間さん画像提供(TG-6)

20201122_コマチコシオリエビ.JPG

<コマチコシオリエビ:T間さん画像提供(TG-6)

20201122_ガラスハゼ.JPG

<ガラスハゼ:T間さん画像提供(TG-6)

実際の当日の写真は、無いのですが、森脇さんですが、
1本松のポイントでエントリーする間際までマスク(ダイビング用で無い方です。)をされてました。
本当に頭が下がります。

20201122_集合写真3.JPG

<水面休息中の様子:Mさんと、T間さん、お昼には、なべ焼きを食べます。>

 
●午後:3本目 大瀬崎:湾内(マンボウ前⇒サンライズ大瀬崎前)●<IN_14:23 ⇒ OUT_15:23 水面休息₌2時間18分>

 ・水温₌20.6℃
 ・透明度₌10~6m
 ・最大水深₌24.6m
 ・平均水深₌13.4m
 ・潜水時間₌50分
 ・観た水中生物:カミソリ魚、クマドリカエルアンコウ(3)、ノコギリヨウジウオ、大海馬(10クラス:茶黄色)、ツノザヤウミウシ。

20201122_大海馬2.JPG

<大海馬:T間さん画像提供(TG-6)

20201122_ツノザヤウミウシ.JPG

<ツノザヤウミウシ:T間さん画像提供(TG-6)

20201122_記念.JPG

<T間ダイバーさんは、このダイビングにおいて99本となりました。是非、次のダイビングは、嫌でも100本の記念ダイビングとなります。:(TG-6)

20201122_集合写真4.JPG

<夕方19時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に「Kiya」にてカニクリームコロッケを食べました。私は、はじめてオザクナーラを食べました。>

Kiyaではじめてオザクナーラを食べました。カルボナーラをつけ麺にして食べたイメージです。
美味しいですが、やはり微妙でした。やはり、カニクリームコロッケが食べたかったです。

最終的には、Kちゃん、Tさん、Mさんの順番でご自宅へ送り届けてお別れしました。
私は、翌日の1時前には、自宅へ帰り着きました。

ちなみに、今回は、GOTOトラベルにて宿泊部分の35パーセント引き適応、さらに、地域共通クーポン券も適応した結果、
1泊2食+昼2回+Kiya夕食+移動費+6ビーチダイビングの総額がかなり安くなりました。
ドライスーツのレンタルの無い方は、合計●万●千円以下の金額となりました。
ドライスーツのレンタルをされた方は、合計●万円以下のコストパフォーマンスとなりました。

他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
この自分も含めた3名は、同じ目標で動くグループとなり、濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。
その為、海洋報告は、約2週間が経過して、体調不良のある者が居ない事も合わせて報告する形をとっております。

●皆さんへのお願い事項●

Tダイバーさんは、今回の最後のダイビングで99本となりました。
是非、次のダイビングは、嫌でも100本の記念ダイビングとなりますので、祝ってげて下さい。
尚、Oとして考えうのでしたら、出来れば、海洋公園で潜りまして、記念ダイブお祝いの車に乗って頂きまして、
皆さんの前で恥ずかしい思いをさせてあげたいです。

●今後●

SMDCオフィスでは、オンライン飲み会を年末年始に企画しています。その幹事は、Aさん、Sさんの予定です。
後、もしかしたら、今回の海オフの第2弾を実施するかもしれません。

但し、希望者が居れば・・・開催予定です。尚、その幹事は、Oとなります。

以上です。

 


2020 秋の八丈島ダイビングツアー

八丈島セルフダイビングツアー幹事のOです。

おおまかなスケジュールは、下記の通りです。

10月29日(木)は、東京の竹芝から、東海汽船のさるびあ丸に乗りまして、八丈島の底土港へ向かいました。
10月30日(金)は、旧八重根にて、3本のビーチダイビング。
10月31日(土)は、同じく旧八重根にて、4本のビーチダイビング。2日間で、合計7本のダイビング実施。
11月01日(日)は、八丈島の底土港から、橘丸に乗りまして、東京の竹芝へ戻りました。

今回のダイビングログを下記に示します。
 
今回も、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなりました。

◆1日目◆●●● 10月29日(木) ●●●東京:竹芝から八丈島へ●●●

夜8時30分には、Y田さん、Y下さんと竹芝で合流、車からの荷物の出し入れを実施。
夜9時には、車を搬送してから竹芝へ戻り、全員と合流、チケットの手続きも開始。
今回の時期のみ、GO To トラベルの関係で、地域共通クーポン費用6000円を頂いた。
但し、期日も有りまして、翌日の10月30日までに使いきらないとゴミになるチケットでした。
早速、地域共通クーポンですが、近くの「すき家」で使おうとしたら、使えなくて、近くの「ファミリーマート」で、6000円を使いきりました。
夜22時30分には、さるびあ丸も竹芝を出港しました。

前回から、現地サービスでも同じ様に体温測定する理由もある事から、ツアー参加の最初の段階で、「非接触型体温測定計」で確認する様にしました。
どちらにしろ、今年の乗船は、東海汽船のさるびあ丸へ乗る前には、「非接触での体温測定」を実施する事となっておりました。
コロナの時期は、体温37.5℃以下の値で無いと船に乗れないシステムが導入されております。
 

さるびあ丸には、22時過ぎに乗り込みました。橘丸は、竹芝でゆっくりとされておりました。

20201029_八丈島_船1.JPG20201029_八丈島_船2.JPG

<さるびあ丸に乗って、竹芝から八丈島へ向かいます。橘丸は、ゆっくりされてました。>

さるびあ丸からの夜景は、なかなか綺麗です。

20201029_八丈島_船3.JPG20201029_八丈島_船4.JPG

<さるびあ丸から観た景色です。綺麗なレインボーブリッジの夜景です。さるびあ丸は、新しく綺麗です。>

行きの船の部屋では、ゆったりと過ごし、夜2時頃まで飲んで過ごしました。

20201029_八丈島_船.JPG

<さるびあ丸の中での2等の部屋でのりらっくすした様子です。中澤さんは、バーボンを出してました。夜2時ぐらいまで、ささやかな宴会が続きました。>

◆2日目◆●●● 10月30日(金) ●●●東京:八丈島:底土港に到着⇒旧八重根にて3本のビーチダイビング●●●

●朝8時20分ぐらいに、八丈島の底土港に橘丸が到着です。現地の天気は、曇り空です。

20201029_八丈島_さるびあ丸船.JPG

<八丈島の底土港に到着したさるびあ丸です。>

●朝9時過ぎには、現地のダイビングショップ:レグルスにてダイビング準備開始。下記の様な旧八重根ビーチへ向かってダイビング開始です。

20201030_八丈島_旧八重根.JPG

<旧八重根のダイビングのビーチポイントです。とても静かな海です。旧八重根の港内は、凪です。>

●旧八重根ビーチにて1本目のビーチダイビング。

透明度=15〜10メートル。
水温=24.6度。

IN=10時20分
OUT=11時18分
潜水時間=58分
最大水深=18.0メートル
平均水深=8.6メートル

観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、カグヤヒメウミウシ

20201030_八丈島_ホンノリイロウミウシ.JPG

<ホンノリイロウミウシ>

20201030_八丈島_ハタタテハゼ.JPG

<ハタタテハゼ>

●水面休息時間は、1時間11分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

●旧八重根ビーチにて2本目のビーチダイビング。

透明度=15〜10メートル。
水温=24.6度。

IN=12時29分
OUT=13時30分
潜水時間=61分
最大水深=20.4メートル
平均水深=9.4メートル

観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、カグヤヒメウミウシ、キンチャクガニ

20201030_八丈島_旧八重根2.JPG

<旧八重根のアーチでのSMDCメンバーの泳いでいる姿です。先頭で泳ぐのは、Mさんです。ラストは、N澤さんです。>

20201030_八丈島_カグヤヒメウミウシ.JPG

<カグヤヒメウミウシ>

20201030_八丈島_キンチャクガニ.JPG

<キンチャクガニ>

●水面休息時間は、1時間42分。

この水面休息の時間に、レグルスへ戻りまして、頼んでいたお弁当を食べました。

●旧八重根ビーチにて3本目のビーチダイビング。

透明度=10〜8メートル。
水温=24.6度。

IN=15時12分
OUT=16時12分
潜水時間=60分
最大水深=20.8メートル
平均水深=10.2メートル

観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、クモガニ、キンチャクガニ

20201030_八丈島_クモガニ.JPG

<クモガニ>

20201030_八丈島_亀.JPG

<亀>

●17時前には、レグルスに戻って、シャワーを浴びました。

20201030_八丈島_人.JPG

<レグルス施設内にて、3本を潜り終わって、やっとこさの集合写真です。Mさん、Y下さん、N澤さん、Y田さん、元気です。>

●17時40分頃には、18時まで営業している土産物屋・あきにて、約20分の土産物を買う時間を設けました。

●18時30分頃には、宿経由となりますが、ふれいあの湯の温泉へ行きました。

20201030_八丈島_対策.JPG

<ふれあいの湯のコロナ対策の状況です。ここでも、非接触で体温測定、代表者が施設入場票へ記入後に提出でした。>

●19時30分頃には、宿にて夕食を食べました。

●20時30分頃には、宿にてゆっくりと過ごしました。この時期には、残念ながら、昨年の様な光キノコを観察したりはありません。
皆さん、焼酎は、あまり飲みたがらないですね。夜22時〜23時頃には、寝てました。

◆3日目◆●●● 10月31日(土) ●●●旧八重根にて4本のビーチダイビング●●●

●翌朝7時には、宿で食事を実施。

●食事が終わったら,そのまま、旧八重根へ向かって、早朝のダイビングへ向かいました。

20201030_八丈島_橘丸船.JPG

<潜る前の旧八重根港の様子です。強い北東風が吹いた事で、珍しく八重根の港に橘丸が来ました。あいかわらず、旧八重根のビーチポイントは、凪の状態です。

●旧八重根ビーチにて1本目のビーチダイビング。

透明度=20〜10メートル。
水温=24.2度。

IN=8時03分
OUT=9時04分
潜水時間=61分
最大水深=19.8メートル
平均水深=9.6メートル

観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ(15クラス)、ホンノリイロウミウシ、ミゾレウミウシ、アライソコケギンポ

20201031_八丈島_ホンノリイロウミウシ2.JPG

<ホンノリイロウミウシ>

20201031_八丈島_ハタタテハゼ2_1.JPG

<ハタタテハゼ>

20201031_八丈島_ミカドウミウシ.JPG

<ミカドウミウシ:15くらいある大きなウミウシでした。>

●水面休息時間は、1時間20分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

●旧八重根ビーチにて2本目のビーチダイビング。

透明度=18〜10メートル。
水温=24.4度。

IN=10時24分
OUT=11時29分
潜水時間=65分
最大水深=19.4メートル
平均水深=9.0メートル

観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、
ミゾレウミウシ、スミゾメミノウミウシ、オオモンカエルアンコウ(8cm)

20201031_八丈島_亀2.JPG

<亀>

20201031_八丈島_ミゾレウミウシ.JPG

<ミゾレウミウシ>

20201031_八丈島_オオモンカエルアンコウ.JPG

<オオモンカエルアンコウ>

●水面休息時間は、2時間04分。

この水面休息の時間に、レグルスへ戻りまして、頼んでいたお弁当を食べました。

20201031_八丈島_集合.JPG

<現地ダイビングショップ:レグルスにて集合のスナップ、N澤さん、Mさん、Y田さん、Y下さんの順番です。>

さらに、皆さんにも八丈島の海洋状況を理解して頂く為にも、この水面休息の時間を使って、
八丈島でも魚影の濃いダイナミックなナズマドのビーチポイントの状態確認へ行きました。予想通りに荒れてました。

20201031_八丈島_集合2.JPG

<ナズマドのエントリー/エキジッドのポイントですが、やや荒れ気味です。たぶん、この状態の海へ入れば、ENEXで誰かが転ぶことでしょう。>

20201031_八丈島_集合3_1.JPG

<ナズマドは、風波も吹いており、予想通りに、やや荒れております。N澤さん、Mさん、Y下さん、Y田さんの順番です。>

●旧八重根ビーチにて3本目のビーチダイビング。

透明度=15〜10メートル。
水温=24.4度。

IN=13時33分
OUT=14時34分
潜水時間=61分
最大水深=20.6メートル
平均水深=9.8メートル

観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、
ミゾレウミウシ、シンデレラウミウシ、ミスジアオイロウミウシ、オオモンカエルアンコウ(8)、キンチャクガニ

20201031_八丈島_オオモンカエルアンコウ2.JPG

<オオモンカエルアンコウ>

20201031_八丈島_シンデレラウミウシ.JPG

<シンデレラウミウシ>

20201031_八丈島_キンチャクガニ2.JPG

<キンチャクガニ>

●水面休息時間は、1時間13分。

最低、必要と感じる水面休息の時間はとりました。

●最後も、旧八重根ビーチにて4本目のビーチダイビング。

透明度=12〜8メートル。
水温=24.2度。

IN=15時47分
OUT=16時50分
潜水時間=63分
最大水深=21.2ートル
平均水深=10.0メートル

観た魚は、亀、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、アカハチハゼ、キスジカンテンウミウシ、ミカドウミウシ、ホンノリイロウミウシ、ミゾレウミウシ、シンデレラウミウシ、カグヤヒメウミウシ、
ヒオドシユビウミウシ、ブチウミウシ、ヒラムシ、ヤッコエイ、オオモンカエルアンコウ(8)、キンチャクガニ、キイロイボウミウシ

20201031_八丈島_キイロイボウミウシ.JPG

<キイロイボウミウシ:かなりドクドクしいタイプです。キイロイボウミウシの亜種だと思われます。>

20201031_八丈島_ヒラムシ.JPG

<ヒラムシ>

20201031_八丈島_プチウミウシ.JPG

<ブチウミウシ>

●17時30分頃には、レグルスに戻って、シャワーを浴びました。

●ダイビングの清算も、この場で実施しました。

●18時過ぎには、先ずは、ふれいあの湯の温泉へ行きました。
 昨日と同様に非接触で体温測定、代表者が施設入場票へ記入後に提出でした。

●19時過ぎ頃には、宿に戻って、洗った器材を乾す為に干しました。約15分程度の時間で対応です。
  今回、この部分は、私のミスです。芝浦工大ダイビングサークルがダイビング合宿に来ており、器材を干すポイントが既に占領されてました。

●19時30分頃には、宿にて夕食を食べました。

●夕食を食べてからは、夜中の11時過ぎぐらいまで飲んでました。皆さん、焼酎を飲まないですね。

◆4日目◆●●● 11月01日(日) ●●●東京:八丈島から:底土から東京:竹芝へ●●●

●私は、器材の梱包作業があるので、朝5時から起きて梱包を開始。

●翌朝7時には、宿で食事を実施。

●宿の清算も、この場で実施しました。

●朝8時には、宿を出て、レンタルしている車のガソリンを入れました。

●朝8時頃に、簡単に観光をしました。休憩所下ビーチポイント、宇喜多秀家と豪姫の像、景観の良いポイントも下見しました。

20201031_八丈島_休憩所.JPG

<Y田さんからの要望も有り、「休憩所下」のビーチダイビングポイントのエントリー/エキジッド口の雰囲気を観たいとの事からお連れしました。エントリーは出来る凪の状態ですが、出来れば、もう少し本数を増やしてから潜りに来ましょう。>

20201101_八丈島_集合4.JPG

<Mさん、Y田さん、Y下さん、Oが、八丈小島をバックにしてパシャリ。最終日は晴れました。>

20201101_八丈島_景観.JPG

<宇喜多秀家と豪姫の像>

20201101_八丈島_景観2.JPG

<景観の良いポイントです。>

●朝8時過ぎには、レグルス経由で底土港へ行きまして、橘丸が来るのを持ちました。

●朝9時30分過ぎには、底土から東海汽船の橘丸に乗って、竹芝へ向かいました。

20201101_八丈島_景観3.JPG

<この橘丸に乗って、八丈島の底土港から、東京の竹芝へ戻ります。>

●途中、御蔵島、三宅島、伊豆大島と、寄港しました。

20201101_八丈島_集合5.JPG

<帰りの橘丸でのリラックスした様子です。>

●夜9時前ぐらいに竹芝港に到着。

 竹芝に到着したので、ここで解散と致しました。

●自分は、竹芝から直接に自宅へ向かって・・・22時45分頃に自宅へ帰り着きました。

●Y下さん達も23時過ぎには帰宅。

●約10日程が経過して・・・11月11日(水) 昼頃のことです。

20201101_八丈島_くさや.JPG

<後輩からのお土産との事でT実行委員長ですが、後輩のY下さんから「くさやのパンツ」が手渡されました。たぶん、次回、はいている事でしょう。>

以上の様な海洋報告となります。

今回、八丈島セルフダイビングツアーは、旧八重根で合計7本を潜りました。
60分ダイビングですが、7本、ほぼ大学サークルの合宿の様な感じです。但し、上手くはなりました。
ダイビング7ビーチダイビング、東海汽船の往復代、宿泊代金も含めて、こみこみで合計●万●千円以内でおさまっている模様です。

残念な点は、夏場で無かったので、光キノコのオプションツアーも無かった事と、
参加者の皆さんから希望のありましたナイトダイビングをやるには、やや天候と時間に余裕が無かった事です。
潜るポイントも旧八重根のビーチポイントぐらいしか入れない環境でした。
逆に最終日の帰る日には、ナズマドも入れる環境となってました。次回は、ナズマドに入りたいです。

さて、次回は、T実行委員長が伊豆にてドライスーツレンタルして、ゆったりと潜るツアーが開催予定です。
11月末の3連休ですが、企画される予定です。
Y田さんは、八丈島に引き続き参加される予定でしたが、その代わりにM脇さんが参加予定です。
他には、K松ちゃん、Kさんが参加されそうな雰囲気です。

他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
今回の自分も含めた5名(Nさん、Y田さん、Y下さん、Mさん、O)は、同じ目標で動くグループとなり、
濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。


2020 10月の黄金崎日帰りダイビングツアー

伊豆の日帰りダイビング幹事のOです。

10月17日(土)黄金崎へ、
Nさん、K川さん、K松さん、Kさん自分を含めた5名にて潜りました。
尚、あれから、約2週間が経過して、参加された全員が元気です。

今回も、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなりました。

●●● 10月17日(土) ●●●黄金崎●●●

朝は、自宅を3時前に出発。先ずは、K川さんをピックアップ、朝3時50分ぐらいに到着。
その後、Nさんをピックアップ、朝4時30分ぐらいに到着。
次に、平塚駅にて、K松さんをピックアップする為、平塚駅へ向かって、朝5時には平塚駅に到着。
朝5時30分ぐらいにK松さんと合流。
次のピックアップは、熱海駅となる為、熱海駅へ向けて出発。熱海駅には、朝6時30分頃に到着。
朝6時50分ぐらいに、Kさんと合流。
そこから、黄金崎へ向かいました。

今回から、現地サービスでも同じ様に体温測定する理由もある事から、ツアー参加の最初の段階で、「非接触型体温測定計」で確認する様にしました。

20201017_黄金崎_非接触体温計.JPG

当日は、皆さんに潜りに行く前ですが天候状況の説明を致しました。
当日は、終日、雨が降る予報である事と、終日、北東風が吹く予報である事からも、浮島希望との事でしたが、
水面休息中の屋根のある施設が無いと、陸が寒い事もわかっていた事からも、雨にも強い黄金崎にしました。
結局、海洋公園へ潜りに行きませんでしたが、海洋公園は、潜水注意の海洋状況でした。

20201017_黄金崎_海洋公園の海洋状況.JPG

とりあえず、エントリーの楽な海を選定する理由から、黄金崎へ向かって、
朝9時ぐらいに黄金崎へ到着。ダイビング準備開始。

20201017_黄金崎_集合写真.JPG<潜る前の黄金崎の様子:小雨も降ってました。>

ダイビング前となりますが、黄金崎のビーチでシュノーケリングをしておりました。

20201017_黄金崎_集合写真2.JPG<シュノーケリング時の黄金崎の様子:小雨も降ってました。>

●●1本目●●:黄金崎・砂地⇒砂地

 IN=10時38分
 OUT=11時29分
 潜水時間=51分
 最大水深=16.0メートル
 平均水深=10.6メートル
 透明度=20〜15メートル
 水温=24.8℃

 観た生物 : マダイのダイちゃん
          ツマジロオコゼ
          ニシキフウライウオ
          ネジリンボウ
          ヒレナガネジリンボウ
          チンアナゴ
          コロダイの幼魚

20201017_黄金崎_ツマジロオコゼ.JPG<ツマジロオコゼ>

20201017_黄金崎_ネジリンボウ.JPGネジリンボウ>

20201017_黄金崎_マダイ.JPG20201017_黄金崎_マダイ2.JPG

<マダイのダイちゃん:脇腹と言って良いのか?心無い方が銛で刺したらしい傷跡もあります。>

3週間ぐらい前に、このマダイのダイちゃんに、海中にて餌と間違われてY田さんは、親指を手袋の上から噛まれてました。このマダイは、かなり食い意地がはってます。皆さん、その事を知っていてかなり気をつけてました。>

20201017_黄金崎_集合写真3.JPG<水面休息中の様子。お昼を食べている途中ですね。>

●●2本目●●:黄金崎・砂地⇒砂地

 水面休息時間=1時間34分
 IN=13時03分
 OUT=14時01分
 潜水時間=58分
 最大水深=16.8メートル
 平均水深=9.0メートル
 透明度=20〜15メートル
 水温=25.0℃

 観た生物 : マダイのダイちゃん
          コロダイの幼魚
          ネジリンボウ
          ヒレナガネジリンボウ
          チンアナゴ
          カマスの群れ
          ソラスズメダイの群れ

20201017_黄金崎_チンアナゴ.JPG<チンアナゴ>

20201017_黄金崎_ニシキフウライウオ.JPG<ニシキフウライウオ>

20201017_黄金崎_マダイ3.JPG20201017_黄金崎_マダイ4.JPG

<マダイのダイちゃん:2本目のダイビングでは、ダイビング時間の58分間、最初から最後までストーカーされました。>

20201017_黄金崎_集合写真4.JPG20201017_黄金崎_集合写真5.JPG20201017_黄金崎_集合写真6.JPG

<水中の様子:浅場に戻って来ていてもマダイのダイちゃんが画像に映り込んでいます。>

黄金崎でのダイビングは、水温も高くて、透明度も良く、ほぼ終日、べた凪の海でした。
黄金崎の海では、クマドリカエルアンコウは、行方不明で観られなかったのが残念です。ツマジロオコゼ、ニシキフウライウオ、ネジリンボウは、観られました。
黄金崎ダイビング2本終了後は、恋人岬で「君だけプリン」を食べて、函南の「とりバックス」へ向かいました。

20201017_黄金崎_集合写真7.JPG

<恋人岬での様子:粕川さん、小松さんは、同期でも仲が良い。恋人岬の猫店長とも仲良くしてました。とうまさんは、この仲間に入れないだろう。君だけプリンを食べてました。>

20201017_黄金崎_猫店長.JPG

ちなみに、猫が、恋人岬の猫店長です。

20201017_黄金崎_集合写真8.JPG<夕方19時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に、いつもの「Kiya」では無くて、混雑して無い事を確認して「とりバックス」で食べました。>

最終的には、22時30分頃に、Nさんが自宅へ帰宅。
23時30分頃に、K松さんが自宅へ帰宅。
夜中0時過ぎには、K川さんが自宅へ帰宅。
夜中1時過ぎには、Kさんが自宅へ帰宅。
夜中2時過ぎには、Oも自宅へ帰り着きました。

今シーズンは、宿泊パターンの海オフばかりでしたので、久しぶりの日帰り海オフは、ピックアップ/送迎が大変です。

今回、土曜日は、黄金崎で2本を潜りました。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
今回の自分も含めた5名(Nさん、K川さん、K松さん、Kさん、O)は、同じ目標で動くグループとなり、
濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。
そして、あれから、約2週間が経過して、参加された全員が元気な状況です。


2020 9月の黄金崎〜大瀬崎合宿

9月下旬の黄金崎・大瀬崎合宿ツアー幹事のOです。

9月26日(土)黄金崎〜9月27日(日)大瀬崎にて、
Mさん、Y田さん、Y下さん、Oを含めた4名にて潜りました。

今回も、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなりました。

●●● 9月26日(土) ●●●黄金崎●●●

朝は、自宅を3時過ぎに出発。先ずは、Mさんをピックアップ、朝3時50分ぐらいに到着済み。
その後、Y田さん、Y下さんをピックアップ、朝4時40分ぐらいに到着済み。
そこから、海洋公園、或いは、黄金崎へ行く提案ですが、潜りに行く前に天候状況の説明を致しました。
当日の朝は、翌日の金曜日から吹いていた強い北東風の影響と、小雨が降る環境である事により、
当日の土曜日の朝の海洋公園は、EN/EX注意となっている模様であると予測される事から、
海洋公園で無くて、雨にも耐えられる環境の黄金崎へ潜りに行く提案をしました。
結局、海洋公園へ潜りに行きませんでしたが、海洋公園は、下記の様な海洋状況でした。

20200926_黄金崎_海洋報告.JPG 

とりあえず、エントリーの楽な海を選定する理由から、黄金崎へ向かって、
朝9時ぐらいに黄金崎へ到着。ダイビング準備開始。
ダイビング前となりますが、黄金崎のビーチでシュノーケリングをしておりました。

20200926_黄金崎_集合画像.JPG

<潜る前の黄金崎の様子:少し小雨も降ってました。>

●●1本目:黄金崎・砂地⇒砂地

 IN=10時29分
 OUT=11時25分
 潜水時間=56分
 最大水深=16.4メートル
 平均水深=11.6メートル
 透明度=20〜10メートル
 水温=25.6℃

 観た生物 : タコ、
          マダイのダイちゃん
          サキシマミノウミウシ
          ネジリンボウ
          ヒレナガネジリンボウ
          テンスの幼魚
          イロカエルアンコウ(黒、2クラス)

20200926_黄金崎_ネジリンボウ.JPG

ネジリンボウ>

20200926_黄金崎_ヒレナガネジリンボウ.JPG

<ヒレナガネジリンボウ>

20200926_黄金崎_水中画像.JPG ⇒ 20200926_黄金崎_水中画像2.JPG ⇒ 20200926_黄金崎_水中画像3.JPG

<安全停止の水深5メートルあたりでの様子:Y田さん、Y下さんです。マダイのダイちゃんの水中画像を撮ろうとされてました。>

20200926_黄金崎_マダイに噛まれた.JPG

<その結果、海中にて餌と間違われてY田さんは、親指を手袋の上からだいちゃんに噛まれてました。このマダイは、かなり食い意地がはってます。>

20200926_黄金崎_集合画像2.JPG<水面休息中の様子:お昼を食べ終わった後ですね。>

●●2本目:黄金崎・砂地⇒砂地

 水面休息時間=1時間44分
 IN=13時09分
 OUT=14時03分
 潜水時間=54分
 最大水深=16.8メートル
 平均水深=11.4メートル
 透明度=15〜10メートル
 水温=25.8℃

 観た生物 : チンアナゴ
          マダイのダイちゃん
          サキシマミノウミウシ
          ネジリンボウ
          ヒレナガネジリンボウ
          テンスの幼魚
          イロカエルアンコウ(黒、2クラス)

20200926_黄金崎_イロカエルアンコウ.JPG

<イロカエルアンコウ>

20200926_黄金崎_サキシマミノウミウシ.JPG

サキシマミノウミウシ>

黄金崎でのダイビングは、水温も高くて、透明度も良く、ほぼ終日、べた凪の海でした。
海洋公園ダイビング2本終了後は、恋人岬で「君だけプリン」と、
土肥101ダイビングセンターの前にて、「ところてん」を食べて、観光もしながら、
皆さんと一緒に今回の宿泊先であるサンライズ大瀬崎へ向かいました。

20200926_黄金崎_集合画像3.JPG<黄金崎から大瀬崎へ向かう途中の戸田灯台近辺の海をバックに撮った様子:夕方頃の感じですね。>

サンライズ大瀬崎に到着してからは、そのまま夕食を食べました。

20200926_黄金崎_集合画像4.JPG<サンライズ大瀬崎での夕食の様子>

夕食後は、ゆっくりとログをつけたりして団欒を過ごして、私は、22時過ぎには寝てしまいました。

●●● 9月27日(日) ●●●大瀬崎●●●

朝は、6時00分には、起きて、ダイビング準備開始。
朝7時30分には、朝食開始。

20200927_大瀬崎_集合画像.JPG<サンライズ大瀬崎での朝食の様子: 朝食を食べる様子です。>

●●1本目:大瀬崎・湾内(サンライズ大瀬崎前)

 水面休息時間=18時間59分
 IN=9時04分
 OUT=9時54分
 潜水時間=50分
 最大水深=20.2メートル
 平均水深=13.4メートル
 透明度=20〜10メートル
 水温=24.4℃

 観た生物 : ネジリンボウ
          大海馬
          新種のカエルアンコウ(ヌディアンテナリウス・サブテレス)
          ニシキフウライウオのぺア

20200927_大瀬崎_ネジリンボウ.JPG

ネジリンボウ>

20200927_大瀬崎_大海馬.JPG

大海馬>

20200927_大瀬崎_新種カエルアンコウ.JPG

新種のカエルアンコウ(ヌディアンテナリウス・サブテレス)

20200927_大瀬崎_ニシキフウライウオのペア.JPG

ニシキフウライウオのぺア>

●●2本目:大瀬崎・湾内(サンライズ大瀬崎前)

 水面休息時間=1時間58分
 IN=11時52分
 OUT=12時42分
 潜水時間=50分
 最大水深=17.0メートル
 平均水深=8.0メートル
 透明度=15〜10メートル
 水温=25.0℃

 観た生物 : チンアナゴ
          アジ
          マダイ

この2本目のダイビングにおいては、せっかく透明度も良かった点から、水中活動内容として、
Y田さん、Y下さんの水中ナビゲーションの補足を実施しました。本人達も了解の上の実施ですね。
ダイビング途中では、アジの群れや、マダイにも餌付けもしましたが、昨日の黄金崎のマダイの様に凶暴な奴は居ませんでした。

20200927_大瀬崎_集合画像2.JPG<大瀬崎での水面休息中の様子 : 水面休息中の様子でした。>

さて、次の3本目のダイビングについては、Oは、潜る前までの水面休息の時間を使って、外海の柵下のエントリー状況の再確認と、
水中環境の情報を他の知り合いのダイバーから収集してました。潜りに行く前にエントリー口の石ころの掃除もひとりでやりました。
実際には、その日の朝に大好きであった女優の竹内結子さんの自殺の一報も入って、ひとりで感傷にも浸ってもおりました。
尚、3本目のダイビングについても、潜る際も満潮時間を狙って潜りました。この水面休息の時間を使って、落ち込みから立ち直っていました。
外海の柵下のポイントは、エントリーもやや難しい点も有り、たまに予想外の流れも発生する理由から、比較的に上級者向けのポイントである為です。

20200927_大瀬崎_柵下.JPG20200927_大瀬崎_柵下2.JPG<大瀬崎の柵下のエントリー口の石ころの様子。>

●●3本目:大瀬崎・外海・柵下⇒大川下

 水面休息時間=2時間20分
 IN=15時02分
 OUT=15時50分
 潜水時間=48分
 最大水深=23.0メートル
 平均水深=11.0メートル
 透明度=20〜10メートル
 水温=22.4℃

 観た生物 : ボロカサゴ(20cm)
        オオモンカエルアンコウ

20200927_大瀬崎_ボロカサゴ.JPG

ボロカサゴ>

20200927_大瀬崎_オオモンカエルアンコウ.JPG

オオモンカエルアンコウ>

3本目が終わった時点で、やや遅くなりました。
その結果、いろいろと帰宅準備をする事で大瀬崎を出たのが、18時近くとなりました。

20200927_大瀬崎_集合画像3.JPG

<夕方19時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に、いつもの「Kiya」では無くて、混雑して無い事を確認して「とりバックス」で食べました。>

最終的には、22時30分頃に、Y田さん、Y下さんが帰宅。
23時近くとなり、Mさんが帰宅。
夜中0時過ぎには、私も帰宅。

今回、土曜日は、黄金崎で2本を潜りました。
そして、日曜日は、北東風も吹いて、大瀬崎宿泊で、湾内2本、外海1本の合計3本を潜りました。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
今回の自分も含めた4名(Mさん、Y田さん、Y下さん、O)は、同じ目標で動くグループとなり、
濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。


2020 9月の海洋公園〜大瀬崎合宿

9月中旬の海洋公園・大瀬崎合宿ツアー幹事のOです。

9月11日(金)海洋公園〜9月12日(土)大瀬崎にて、
Nさん、Mさん、Sさん、Oを含めた4名にて潜りました。
⇒皆さん、2週間が経過しましたが、私も含めて・・・元気です。 

<ちなみに、この週末の大瀬崎の透明度は、10メートルあるかないかでしたが、翌週から上がりまして、先週末の日曜日(9/27)には、透明度20〜10メートルで、水温も25℃前後でした。>

今回も、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなるダイビングとなりました。

●●● 9月11日(金) ●●●海洋公園●●●

朝は、自宅を3時過ぎに出発。Nさんをピックアップ、朝4時50分ぐらいには、到着済み。
そこから、海洋公園まで向かって、朝7時過ぎに海洋公園へ到着。ダイビング準備開始。
ダイビング前となりますが、海洋公園のプールでシュノーケリングをしました。
中澤さんは、お久しぶりでもある事から、約50メートルのシュノーケリングをされてました。

20200911_海洋公園_景観.JPG

<潜る前の海洋公園へ到着時の様子:エントリー部分は、ほぼべた凪です。>

20200911_海洋公園_景観2.JPG

<潜る前の海洋公園へ到着時の様子:中澤さんがこの日のバディです。>

●●1本目:海洋公園・1の根⇒砂地

 IN=9時09分
 OUT=10時17分
 潜水時間=68分
 最大水深=27.0メートル
 平均水深=10.6メートル
 透明度=20〜10メートル
 水温=20.8℃

 観た生物 : ゴンズイ
          クエ
          ハコフグの幼魚
          コロダイの幼魚
 20200911_海洋公園_ハコフグ幼魚.JPG

<ハコフグの幼魚>

●●2本目:海洋公園・1.5の根⇒1の根

 水面休息時間=1時間42分
 IN=11時59分
 OUT=13時03分
 潜水時間=64分
 最大水深=27.2メートル
 平均水深=9.6メートル
 透明度=15〜10メートル
 水温=21.2℃

 観た生物 : ハナタツ
          カミソリ魚のペア
          クマノミ
          ゴンズイ
          アオブダイ
          コロダイの幼魚

20200911_海洋公園_ハナタツ.JPG

<ハナタツ>

20200911_海洋公園_カミソリ魚のペア.JPG

<カミソリ魚のペア>

海洋公園でのダイビングは、水温がやや低めですが、透明度も良く、ほぼ終日、べた凪でしたので楽でした。
海洋公園ダイビング2本が終了後は、Nさんと一緒に今回の宿泊先であるサンライズ大瀬崎へ向かいました。
当然、金曜日は、ナイトダイビングも出来ないので、そのまま夕食をしました。

20200911_海洋公園_景観3.JPG

<サンライズ大瀬崎での夕食の様子: N澤さん、元気モードでした。>

夕食後は、ゆっくりとログをつけて、私は、22時過ぎには寝てしまいました。

●●● 9月12日(土) ●●●大瀬崎●●●

朝は、6時30分には起きて、準備を開始。
朝7時30分には、日帰り組のお二人(Mさん、Sさん)が大瀬崎に到着。

20200912_大瀬崎_景観.JPG

<サンライズ大瀬崎に二人が到着した様子: Mさん、S木さん、やはり元気モードでした。>

ちなみに、朝食は、7時40分より開始。

20200912_大瀬崎_景観2.JPG

<サンライズ大瀬崎での朝食の様子: 宿泊組のN澤さんと幹事のOは一緒に朝食を食べました。>

●●1本目:大瀬崎・湾内(マンボウ前)

 水面休息時間=20時間16分
 IN=9時19分
 OUT=9時51分
 潜水時間=32分
 最大水深=23.4メートル
 平均水深=13.6メートル
 透明度=7〜2メートル
 水温=25.0℃

 観た生物 : オオモンカエルアンコウ(黒:3)
          タキゲンロクダイ
          ヨウジウオ
          タコ

20200912_大瀬崎_オオモンカエルアンコウ.JPG

<オオモンカエルアンコウ()

●●2本目:大瀬崎・岬の先端

 水面休息時間=2時間38分
 IN=12時29分
 OUT=13時01分
 潜水時間=32分
 最大水深=23.8メートル
 平均水深=15.2メートル
 透明度=8〜3メートル
 水温=24.6℃

 観た生物 : オルトマンワラエビ
          オトヒメエビ

20200912_大瀬崎_景観3.JPG

<大瀬崎での水面休息中の様子 : 水面休息中の様子でした。>

 ●●3本目:大瀬崎・湾内(サンライズ大瀬崎前)

 水面休息時間=2時間40分
 IN=15時41分
 OUT=16時33分
 潜水時間=52分
 最大水深=17.6メートル
 平均水深=9.2メートル
 透明度=7〜2メートル
 水温=26.2℃

 観た生物 : ニシキフウライウオ(5cm)
          海天狗(ペア)
          ネジリンボウ

 20200912_大瀬崎_ネジリンボウ.JPG

<ネジリンボウ>

20200912_大瀬崎_ニシキフウライウオ.JPG

<ニシキフライウオ>

20200912_大瀬崎_海天狗.JPG

<海天狗>

20200912_大瀬崎_景観4.JPG

<大瀬崎での水面休息中の様子 : 水面休息中の様子でした。>

3本目が終わった時点で、やや遅くなりまして、その結果、いろいろと帰宅準備をする事で大瀬崎を出たのが、19時近くとなりました。

20200912_大瀬崎_景観5.JPG

<夕方20時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に「Kiya」にてカニクリームコロッケ/オザクナーラを食べました。>

最終的には、23時頃に、Nさんが帰宅。
24時近くとなり、Sさんが帰宅。
0時30分頃には、Mさんも帰宅。
夜中1時過ぎには、Oも帰宅。

今回、金曜日は、弱い南西から無風の状態でsりましたので、海洋公園へ潜りに行きました。
そして、土曜日は、北東風も吹いて、大瀬崎宿泊組(NさんとO)に日帰り組(Mさん、Sさん)が合流して、合計4名となりました。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
この自分も含めた4名は、同じ目標で動くグループとなり、濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。


2020 夏の大瀬崎でのアドバンス講習(第2弾)

9月初旬の大瀬崎アドバンス合宿ツアー幹事のOです。

9月05日(土)〜9月06日(日)にて、
Kさん、Aさん、Oを含めた3名にて西伊豆の大瀬崎湾内で潜りました。

今回は、約1年のお久しぶりとなり、ややブランクもあるし、コロナウィルス感染を念頭に考えてのソーシャルディスタンスを守りながらのダイビングとなる上、
台風10号のうねりも来ている為なのか、やや浅場の透明度が悪い中でのダイビングとなりました。
その為、ナビゲーションの内容もややトーンダウンする事となり、ナイトダイビングも安全を考えて辞めました。

●9月05日(土)

朝は、自宅を3時過ぎに出発。Kさんと待ち合わせに使ったセブンイレブンには、朝4時30分ぐらいには、到着済み。
その後、Aさんと待ち合わせに使ったセブンイレブンには、朝5時ぐらいには、到着済み。Aさんは、やや遅れて登場されました。
そこから、大瀬崎まで向かって、朝8時頃に大瀬崎へ到着。ダイビング準備開始。

●●1本目:大瀬崎・湾内

 IN=9時28分
 OUT=10時08分
 潜水時間=40分
 最大水深=21.4メートル
 平均水深=10.2メートル
 透明度=10〜2メートル
 水温=26.2メートル

 観た生物 : 海天狗(ペア:5)
          ゴンズイ
          アジアコショウダイの幼魚
          コロダイの幼魚

20200905_大瀬崎_海天狗.JPG

<海天狗>

20200905_大瀬崎_集合写真.JPG

<水面休息中の様子:Aさんと、Kさん、ソーシャルディスタンスを取っています。>

 ●●2本目:大瀬崎・湾内

 水面休息時間=1時間57分
 IN=12時05分
 OUT=12時47分
 潜水時間=42分
 最大水深=20.6メートル
 平均水深=12.4メートル
 透明度=8〜2メートル
 水温=25.8メートル

 観た生物 : 海天狗(ペア:5)
          ネジリンボウ
          クマノミ
          ゴンズイ
          アジアコショウダイの幼魚
          コロダイの幼魚

20200905_大瀬崎_ネジリンボウ.JPG

<ネジリンボウ>

20200905_大瀬崎_集合写真2.JPG

<水面休息中の様子:Aさんと、Kさん、ソーシャルディスタンスを取っています。>

 ●●3本目:大瀬崎・湾内

 水面休息時間=2時間37分
 IN=15時24分
 OUT=16時06分
 潜水時間=42分
 最大水深=16.8メートル
 平均水深=9.0メートル
 透明度=10〜2メートル
 水温=23.8メートル

 観た生物 : 大海馬(5cm)
          ゴンズイ
          タキゲンロクダイ

20200905_大瀬崎_大海馬.JPG

<大海馬>

3本目が終わった時点で、かなりお疲れモードでした。
そこで、ナイトダイビングは、このうねりのある海の環境も考慮して、無理にやる事も無いと判断してナイトダイビングは辞めました。

20200905_大瀬崎_集合写真3.JPG

<サンライズ大瀬崎での夕食の様子: Kさん、Aさん、ややお疲れモードでした。>

夕食後は、ゆっくりとログをつけて、私は、23時頃に寝てしまいました。

●9月06日(日)

朝は、6時30分には起きて、準備を開始。
朝食は、7時30分より開始。

20200906_大瀬崎_集合写真4.JPG

<サンライズ大瀬崎での朝食の様子: Kさん、Aさん、昨日のお疲れモードもやや笑顔もあり少し回復した模様でした。>

●●1本目:大瀬崎・湾内

 水面休息時間=16時間39分
 IN=8時45分
 OUT=9時20分
 潜水時間=35分
 最大水深=24.4メートル
 平均水深=13.0メートル
 透明度=10〜2メートル
 水温=26.6メートル

 観た生物 : 大海馬(5cm)
          オオモンカエルアンコウ(黒:3)

20200906_大瀬崎_オオモンカエルアンコウ.JPG

<オオモンカエルアンコウ()

20200906_大瀬崎_景観.JPG

<サンライズ大瀬崎の外観の様子: 二日間、お世話になりました大瀬崎ですが、台風のうねりはありましたが、おおむね、天候は、晴れで過ごせました。>

●●2本目:大瀬崎・湾内

 水面休息時間=1時間20分
 IN=10時40分
 OUT=11時16分
 潜水時間=36分
 最大水深=22.0メートル
 平均水深=12.4メートル
 透明度=8〜2メートル
 水温=24.8メートル

 観た生物 : 大海馬(5)
          ニシキフウライウオ(5)
          コロダイの幼魚

20200906_大瀬崎_ニシキフウライウオ.JPG

<ニシキフウライウオ>

 そう言えば、2日間、大瀬崎の岬の先端の沖合となりますが、下記の様な 地球深部探査船「ちきゅう」が居ました。

20200906_大瀬崎_景観2.JPG

地球深部探査船「ちきゅう」

20200906_大瀬崎_集合写真5.JPG

<夕方15時頃には、夕食として、熱函の熱海峠を越える前に「Kiya」にてカニクリームコロッケ/オザクナーラを食べました。二日間、潜ってややお疲れモードです。>

最終的には、18時過ぎに、Aさん、19時過ぎに、Kさんとお別れしました。
私は、20時過ぎに、自宅へ帰り着きました。
今回、台風10号と、コロナの影響で道路の混雑は、あまり多くなかった感じでした。
他のグループとのソーシャルディスタンスは、守りながらダイビングをして来ましたが、
この自分も含めた3名は、同じ目標で動くグループとなり、濃厚接触者となる事は、否めない状況でした。

最終的に、2名は、海洋状況が悪い事で補講もする前提で、アドバンスダイバーとなりました。
既に、アドバンスダイバーのカードも本人に届いており、既に2週間が経過しましたが、ツアー参加者は元気な状況です。

SMDCの自分が認定したアドバンスダイバーは、合計8名となりました。

●今後●

9月11日(金)〜9月12日(土)に、潜りに行きました。
9月26日(土)〜9月27日(日)に、潜りに行く予定です。
10月末には、八丈島にも潜りに行こうと考えています。

以上です。


2020 池袋マリンダイビングフェア(土曜日開催)

SMDCの皆さん

池袋 マリンダイビングフェア 幹事のOです。

本日(8/22日(土))ですが、池袋のマリンダイビングフェアを観に行きました。
簡単に御報告を致します。
私は、池袋のサンシャインに、朝9時30分に到着。 

20200822_マリンダイビングフェア_景観.JPG

30分待って、朝10時から会場に入って、先ずは、5〜10分程度で会場の確認をして、
昨年のマリンダイビングフェアの会場の規模と、出展している規模を確認したら、
約1/3程度の内容と感じました。
昨年は、量販店ならば、mic21と、アクロスが器材の安売り競争をしてましたが、
今年は、mic21のみの余った器材の安売りでした。
出展されている店舗も、壁に置かれた水中写真も、昨年よりも少なかったです。

そして、10時20分頃には、私もはじめてとなるニューヨーク帰りの中下さんと会いました。
昨年よりも小さな会場ですが、一緒にまわりながら、いろいろな事を会話しました。
とても楽しい時間を過ごしました。
11時過ぎに、得点の冊子を頂いたので、それは、N下さんに贈呈しました。

20200822_マリンダイビングフェア_景観2.JPG

<N下さんに贈呈した冊子>

11時40分頃になりますと、N澤さんも来られたので、
一応、お二人の記念撮影をしました。

 20200822_マリンダイビングフェア_景観3.JPG

 20200822_マリンダイビングフェア_景観4.JPG

写真の通りに、昨年よりも混雑していないと思います。

結局、私は、会場のmic21にて、タッパー3000円と、
シュノーケリング2000円の安売りの品を購入しました。

お腹もすいたので、13時頃に会場を後にしました。

そう言えば、下記の様な物も展示されておりました。

 20200822_マリンダイビングフェア_景観5.JPG

来年は、もう少し規模も戻って、楽しい展示を観たいですね。
と、言う事で、お二人に会えた事が、一番に楽しかったです。

それで、明日の8月23日の日曜日は、エントリーされている方も居ないので、
明日は中止にしたいと思います。
私も、この規模の展示ならば、明日は行かなくても良いと感じました。