2019 マリンダイビングフェスティバル


今日の土曜日は、ひとりで観に行きました。

 

今日は、いつもと違い、ひとりで観に行った事から、

いつも行かない・・・写真家の50分間の新型ダイブコンピューターのセミナー、

PADI主催の50分間の安全ダイビングのセミナー、

ふたつのセミナーを聞きました。特に安全のセミナーは、とても学ぶ的内容が有り、

とても勉強になりました。

SMDCの飯沼さんには、逢いませんでしたが、気が付かなかったのかも・・・

 

知っている方は、八丈島のガイドさんが2名、オーバーホールセンターの受付のお姉さん、

自分と一緒に潜る事もある池袋在住の看護婦さん、こんな感じでした。

 

さて、今日PADI主催の50分間の安全ダイビングのセミナーから、

明日も安全関連のセミナーを聞きたい事から、ダンジャパン主催の12時〜12時50分は、

『知っておきたい!DAN緊急ホットラインの有効活用』この安全セミナーを聞きます。

今日は、いつもと違い、ひとりで観に行った事から、

いつも行かない・・・

『スペシャルトーク GARMIN Descent MK 1  with古見きゅう』、(13:5014:4050)

『ダイビングの良い習慣を身につけるために』(15:0015:5050分)

ふたつのセミナーを聞きました

特に後半の『PADI主催の50分間の安全ダイビングのセミナー』(15:0015:5050分)

こちらは、考えさせらる内容でもあり、とてもためになりました。


20190406_池袋_01.JPG

20190406_池袋_02.JPG

20190406_池袋_03.JPG


水面で起きる事故が一番に多いとの事から、自分には身についている習慣でしたが、

その良い習慣を身につけて行く事が、とても大事であると感じました。

最終的には、生きて生還する事と、言われていたので。。。まるで、海猿の映画のフレーズの様にも感じました。

とりあえず、セミナーの内容は、とてもわかりやすく・・・眼から鱗でした。()


昨日の土曜日に引き続き、日曜日も観に行きました。

サンシャイン60まで行く途中の道では、昨日と同じ様にドライスーツを着たmic 21のインストラクターの方が宣伝で立ってました。

オレンジのドライスーツに、オレンジのSプロのジャケット、さらに、黄色のシグナルフロートを身に着けているので、とても目立ちました。


昨日の4月6日の土曜日に引き続き、4月7日の日曜日も観に行きました。

サンシャイン60まで行く途中の道では、昨日と同じ様にドライスーツを着たmic 21のインストラクターの方が宣伝で立ってました。

オレンジのドライスーツに、オレンジのSプロのジャケット、さらに、黄色のシグナルフロートを身に着けているので、とても目立ちました。

20190406_池袋_04.JPG

現地の池袋の会場で、SMDCのベテランダイバーのTさんと待ち合わせる予定でしたが、

そのTさんが、急な御用事が出来た為、観に来れれなくなり、その結果、ひとりで観てました。寂しい。

まあ、会場の展示物を観るよりは、下記の安全セミナーですが、3件を聞いてました。

20190406_池袋_05.JPG

『知っておきたい!DAN緊急ホットラインの有効活用』、(12:0012:5050)

『スノーケリングがもっと楽しくなる!安全に楽しむためのコツやポイント』、(13:3014:2050)

『サンゴマップキャンペーン!あなたからの情報がサンゴの保全に役立つ!』、(15:0015:5050)

この3点のセミナーを聞きましたが、それなりに面白い内容の物はありましたが。。。

土曜日に聞いたPADI主催の『ダイビングの良い習慣を身につけるために』、

このセミナーの内容の方が学べる内容が多くて、とても良かったです。

また、SMDCHさんが来るかも?と待ってましたが来ませんでした。これもがっくりです。

その代わりに、現在、SMDC入会手続き中のマスタースクーバ‐ダイバーのNさんが来られて、

1時間、一緒にフェスティバル内の見学をしました。

一緒にダンジャパンのブースにも、オーバーホールセンターのブースにも観に行きまして、

ダンジャパンのブースにおいては、画像の様なアクセサリーも貰いました。

彼も6月からは、伊豆へ潜りに来ると言われてました。セブ島に詳しいかたの様です。

まあ、その6月までには、SMDC入会手続きも終わっている事でしょう。

20190406_池袋_06.JPG

まあ、残念なのは、飯沼さんに逢えませんでした。

後は、一緒に観に観に行く予定者だったSMDCのベテランダイバーのTさんや、

SMDCHさんと逢う事が出来なかった事ですね。残念です。


2019 スノボツアー

ハプニング1

だにです。


マイボード買って以来一度しか使わないまま2年が経過し、勿体ないなぁ〜と思っていた今日この頃。
関東に来てから滑りに行く山は上越の方や北海道など関西にいた頃にはなかなかいかなかったところばかりで、
久しく白馬にも行ってないということで、この度超久しぶりにツアーということで参加しました。
若者2人に付いていきました。

振り返ってみれば濃いツアーだったなぁとしみじみ。
 ・ペンションから15分歩いてゲレンデまで行く(しかも非正規ルートで)
 ・2日とも外食(焼肉、タイ料理)で2日とも違う温泉に行く
 ・ペンション帰ってからは毎日スマブラ
 ・最終日は白馬駅で足湯に浸ってから電車で
 ・新宿に戻ってきてから塚田で打ち上げ

各自全員が何かしらのハプニングに見舞われた、毎日が飽きないとても楽しいツアーでした。
自分に起こったハプニングは2日目の夕食屋でした。

タイ料理のお店で頼んだガパオライス。
少し辛目ながらも目の前でおいしそうに食べる二人を見ながら自分も一口…
そこから5分くらい涙が止まらなくなり、しばらくご飯を食べられなくなりました。

どうやら唐辛子?の辛いやつ?の本体?をそのまま口の中に入れてしまったらしい。
あんな辛いの人生で初めて味わいました(わたくし、辛いのかなり苦手です)

自分を襲ったハプニングは一応これだけ。ほかの二人もなかなかのハプニング。
Sくんはペンションでの恐怖事件、Iくんはゲレンデ初日でのアクシデント。



ちなみに知らなかったのですが、白馬にはベアードのタップルームがついているホテルがあるんですね。
次はそこに宿泊して、毎夜毎夜ベアードを飲みまくる!:pint:
なんていうことができるといいなぁ〜…

なんてね:-D

2018 忘年会

特別ゲストが二人も・・・

こんにちは実行委員長のだにです。

今年も1年がおわりましたね。
思い返してみれば今年はライセンス取得応援ツアーくらいしか参加できていない。。
もっと後輩をいっぱい誘ってOさんのセルフツアーに行きたかったのですが、
色々と今年は無理でした。。石垣島ツアーも開催できずすみませんでした。
来年も大きなツアーへは参加できないかもしれませんが、日帰りや1泊くらいのツアーへは参加して行きたいと思います。
さて忘年会は前日のリマインドメールを見て、直前にドタ参が2人増えていい感じにサプライズになりました。
特になすねちゃんはお久しぶりでしたね!また海でも来年は会えるといいなと思います。
2018_SMDC_bonenkai.jpg
1軒目はギリギリで予約したこともあって新宿クオリティでしたが、
2軒目の新宿 ビール工房はそこで自家醸造している面白いお店でした。味も中々。
こういうお店をパッと教えられる素敵なおじさまになりたいです。
2018_SMDC_bonenkai_2.jpg
では皆さんよいお年を〜

2018 海洋公園日帰り・リフレッシュツアー第6弾

夜は、とりバックスで陸オフ 2

三津浜のやまやで食べる話も浮上しましたが、

前回、ごはんのおかわりで200円を取られた事が嫌だった様で。。。

函南のとりバックスで。。。はじめの1杯目が無料チケットを使って、

ダイビング後の陸オフの様な感じで楽しみました。

20181020_大瀬崎_02.JPG

Tさんが撮ったとりバックスでの様子の画像>

私は、運転手なので、コーラを楽しみました。

焼き鳥、釜飯を楽しんで、その後は、藤沢、小向経由で帰宅しました。

次回のSMDCでのダイビングは、来期になるのかなぁ〜

来週もプライベートでは、いつもの様に潜り行きますが。。。

1本目:大瀬崎・湾内

IN10:53

OUT11:53

ダイビング時間=60

IN200

OUT=70

Max22.2m

Ave11.0

・水面休息=2時間6

2本目:大瀬崎・岬の先端

IN13:59

OUT14:51

ダイビング時間=52

IN200

OUT=90

Max25.4m

Ave13.0

ちなみに今回、海で無くした物は。。。

・カシオ社製PRO TREK(プロトレック)の腕時計 3万円 1本目の大瀬崎湾内でのダイビング中に無くしました。

・マレス社製のクワトロフィンのバックルストラップですが、2本目の大瀬崎・岬の先端で無くしました。

・グローブですが、2本目の大瀬崎・岬の先端で無くしました。

でも、大事な命は落としてません。


海洋公園で無くて。。。大瀬崎となりました。 1

海洋公園ダイビングツアー幹事のOです。

でも、今回、潜ったポイントは、大瀬崎湾内と大瀬崎岬の先端です。

簡単に1020日の土曜日の海洋報告を致します。

1020日の土曜日は、大瀬崎・湾内と大瀬崎・岬の先端で潜りました。

1020日の土曜日は、リフレッシュ企画の第6回目と言う事で、そろそろ大瀬崎と言うツアー名の看板をおろして、

ツアー名を海洋公園にしたい。そう思っていました。

しかし、やはり、そろそろ、時期的にも北東風が吹きまして、海洋公園は潜水注意となり、

レンタル費用の安いダイビングポイントでもある大瀬崎へ行く事と致しました。

まあ、前回の第5回目と同じ理由ですね。

先日の土曜日は、大瀬崎へ潜りに行きました。

まあ、今年のSMDCでのセルフダイビングツアー企画の最終回となる感じの予定です。

そろそろ、伊豆あたりでウェットスーツで潜るには、

陸での北東風が寒くて、晴れた日で無いと、厳しい時期でしょう。

ちなみに、土曜日は、曇りで、常に弱い北東風が吹いておりました。

当日の土曜日の帰りには、かなりのゲリラ豪雨の様な雨に降られました。

水温は、23でした。

大瀬崎の湾内の透明度は、2〜8メートル。

大瀬崎の岬の先端の透明度は、3〜12メートルでした。

潜ったポイントは、大瀬崎の湾内で体慣らしをしてから、

先ずは、大瀬崎・湾内でダイビングして、水面休息2時間ぐらい後に、大瀬崎・岬の先端で潜りました。

いつもの様に餌付けで、1本目に60分と、2本目で52分間、海中では楽しみました。

ハッカーKさんですが、今年の6月にダイバーとなったばかりですが、

最後には、かなり上手くなってました。今年中に、もう1回ぐらい、

一緒に潜れる機会があると、さらに良いのですが・・・

ちなみに、ハッカーKさんも、今回のダイビングで2桁ダイバーとなりまして、

来期のオフィスのウェブ担当のKさんの補佐・見習いをやりながら、

皆さんのダイビングをバックアップするそうです。まあ、私の理想論ですがね。

観た生物は、ミジンベニハゼ、ノコギリヨウジ、

アジ、イシダイ、ハマフエフキ、オルトマンワラエビ、オトヒメエビ、キリンミノ、

こんな感じでした。


20181020_大瀬崎_01.JPG


<水深20メートルあたりに居たミジンベニハゼのペア>


ダイビング後は、かなりのゲリラ豪雨の様な雨に降られましたが、

とりあえず、車に荷物を詰め込み、大瀬崎を後にしました。

2018 海洋公園日帰り・リフレッシュツアー第5弾

海洋公園で無くて。。。大瀬崎に! 1

海洋公園ダイビングツアー幹事のOです。でも、今回、潜ったポイントは、大瀬崎湾内です。

簡単に915日の土曜日の海洋報告を致します。

 

915日の土曜日は、大瀬崎湾内で潜りました。

915日の土曜日は、リフレッシュ企画の第5回目と言う事で、そろそろ大瀬崎と言うツアー名の看板をおろして、

ツアー名を海洋公園にしたい。そう思っていました。

しかし、やはり、そろそろ、時期的にも北東風が吹きまして、海洋公園は潜水注意となり、

レンタル費用の安いダイビングポイントでもある大瀬崎へ行く事と致しました。

 

先ずは、藤沢駅に朝6時の待ち合わせ、そのまま、大瀬崎へ潜りに行くつもりでしたが、

Eさんと会話した感じでは、アクティブな方と感じたのと、北海道地震や、関西国際空港の台風被害の話にもなった事から、

現地の大瀬崎へ到着する前に、いつもの観光第一弾で、丹那断層の見学ですが、約10分程度、実施しました。

得意のダイビングからの脱線です。

まあ、下記に画像を置きましたが、説明を聞かないとわからない内容の物ではありますが。。。とりあえず、この断層を観たEさんからは、

今は、地球規模でいろいろな災害が起きている時期でもある。と、何かしんみりと貴重な御意見を応えて頂きました。



さて、大瀬崎に到着するまでは、今回のリフレッシュは、Eさんと、想定規格外のハッカーのKさん、そう思ってました。

現地までに会話した感じと、器材の準備状況の様子も観た様子から、Eさんに関しては、

どうもあまり・・・リフレッシュの必要が無い様に感じました。

そんな点からも、大瀬崎に到着してからは、20186月の川奈で潜って以来となる本数が6本の

想定規格外のハッカーKさんと私の二人で、簡単に20分程度のシュノーケリングを大瀬崎湾内で実施しました。

こちらは、本数も少ないのだから、シュノーケリングを実施する必要があります。

海に入って、びっくり、透明度が無い!

「過去に想定した事が無い未曾有の大災害!」と、言う言葉は、いろいろと耳に入れてニュース等でも聞いていたが、

海にまでこの話があらわれたか!何じゃ!こりゃ!と言う感じでした。

先日の火曜日に大瀬崎の湾内の裏で山崩れが起きたらしく、その影響で大量の土砂が湾内に流れ込んだらしく、

大瀬崎湾内の浅場の水深1mあたりは、透明度50センチが観えない抹茶色の無い世界でした。

どうりで、何だか知らないが、大瀬崎の湾内に、重機が数台、入って来て、何らかの作業をしている。

そう思いましたし、結局、その日の1日がずぅーっと、小雨が続く状態の天候となりました。

ちなみに、大瀬崎の外海で潜る方法も検討しましたが、沖縄方面にある巨大な台風の通過で、

外海には、大きなうねりが入っているとの知り合いのベテランダイバーからの忠告も有り、八方塞がりとなりました。

でも、想定規格外のハッカーKさんとシュノーケリングで、大瀬崎湾内の沖合の水深3~7メートル近辺の水面まで行くと、

そう、ゴロタ下あたりまで水面を移動すると、何だか数メートルの透明度も有る領域も有り、ダイビングのエントリーのやり方も含めて、

何だか事前に構想を確認する事も出来たので、意外と有効なシュノーケリングとなりました。

さて肝心の海の中は・・・ 2

海洋公園ダイビングツアー幹事のOです。でも、今回、潜ったポイントは、大瀬崎湾内です。

とりあえず、潜る前に全員で1枚!ぱしゃり!小雨の天気の様子がわかる1枚です。


 

シュノーケリングが終わってからは、1本目のダイビングを実施し、1本目のダイイング後は、カップヌードルを食べて過ごして、

水面休息として、陸上で約2時間以上を過ごした後は、2本目のダイビングを実施。

とりあえず、2本のリフレッシュダイビングとなりますが、大瀬崎湾内で体験する事が出来ました。

透明度は、エントリー口の浅場が。。。ほぼゼロメートルの状態で有り、海の中は、土砂の影響と、小雨の天気で光が入らない事も有り、

3~10メートルぐらいでした。まあ、現地の海洋報告内容よりも数段に悪い感じでした。

水温は、26度でした。

観た魚は、ミナミハコフグの幼魚、スミゾメミノウミウシ、オトヒメエビ、・・・

後は、いつもの様に餌付けの際に、マダイ、アジ、クロダイ、マツバスズメダイ、カサゴ、こんな生物を観ました。

ちなみに、2本目のダイビング終了時の事です。

浅場の透明度10センチも観えない領域で、青いフィンを落としてしまい、

一生懸命に探したが見つける事が出来ないで、諦めて海から出て来たら、

知り合いのベテランダイバーのT・Kが探してくれました。流石は、有名なベテランダイバーのT・Kです。

想定の規格外の大きさハッカーK 3

海洋公園ダイビングツアー幹事のOです。でも、今回、潜ったポイントは、大瀬崎湾内です。

とりあえず、ダイビングも無事に終わったので、大瀬崎を後に出る前に、最後に、そのベテランダイバーのT・Kさんに一緒に居る画像を撮って頂きました。



なぜか、撮った画像は、最初も、最後も、想定規格外のハッカーKさんから、Tさん、Eさん、幹事のOの同じ順番で並んでました。

不思議です。

そう言えば、想定規格外のハッカーKさん、チャーミングなEさんで、体のサイズの比較をしてみました。

手のサイズ、違い過ぎます。

足のサイズ、これも違い過ぎます。<足のサイズは、29と22の違いです。>

まあ、想定規格外のハッカーKさん、いろいろな意味で、恐るべしです。

とりあえず、無事に終わりました! 4

海洋公園ダイビングツアー幹事のOです。でも、今回、潜ったポイントは、大瀬崎湾内です。

大瀬崎のダイビング後は、ここ数年、美味しいと言われる食べログランキングにも入る・・・やまやへ移動して、お魚を食べました。



その後は、湘南平を観光してから、藤沢経由で帰宅です。

とりあえず、楽しく過ごす事も出来ましたし、想定規格外のハッカーKさんは、

来月の1020()ぐらいに、また、こんな感じの緩いダイビング企画があれば、参加されたい。そんな事を言って頂けました。

アクティブなEさんからは、来年の夏に、光キノコも観られるリーズナブルな八丈島ダイビング企画を考えて欲しい。

そんな話も貰えました。


そうだ、今日は、ある意味では、ベテランダイバーに復活されたTさんには、

いろいろな意味で、助けて頂きました。と言うよりも、業務の丸投げですが。。。ありがとうございました。

ダイビングログ

1本目 大瀬崎湾内


IN=10:58

OUT=11:56

潜水時間=58分

最大水深=16.8メートル

平均水深=10.0メートル

水温=26.2メートル


水面休息=2時間26分


2本目 大瀬崎湾内


IN=14:22

OUT=15:13

潜水時間=51分

最大水深=21.4メートル

平均水深=13.4メートル

水温=26.0メートル

2018 八丈島セルフダイビングツアー

1日目のダイビングは、3ビーチ!!!

八丈島セルフツアー幹事のOです。

8月31日()〜9月2日()は、伊豆七島の八丈島へ潜りに行ってました。

下記にツアー報告を致します。

一緒に潜ったのは、Fさん、Sさん、Yさん、幹事のOの4名で潜りに行きました。

★1日目:8月31日()

8月31日()の朝4時過ぎに、羽田第2ターミナルへ到着・・・長い1日のはじまりです。

朝7時30分に羽田発のANAの1便にて、八丈島へ向かいました。

八丈島に到着したら、先ずは、スーパーに寄り道して、当日のお昼の食事をゲット。

現地ダイビングサービスへ行きまして、ダイビングの準備を開始。

宿泊先に頼んでレンタルしたワンボックスを使って、タンクを積み込んで、

台風21号のうねりも入っている八丈島の南側にある旧八重根のビーチへ向かいまして、

約60分のダイビングについて、3本のビーチダイビングですが、水面休息時間をとりながら、実施しました。


3ビーチダイビングは、旧八重根ポイント!

八丈島では、かなり良く観られる・・・や、ユウゼン等は、直ぐに観られました。

旧八重根のビーチエントリーは、ロープを使ったエントリーが主な感じとなります。



5メートルクラスの大きさのマダラエイも観ました。

本当に八丈島は、亀が多い島です。


1本のダイビングで、数匹の亀に逢うのもは、ざらにある話です。

ユウゼンも観れたし、ハイビスカスも綺麗!

ユウゼンも綺麗でした。

但し、八丈島へ来た割には、台風のうねりも入っている事から、いまいちの透明度10メートル前後。

その点では、少し残念なダイビングでした。水温は、27℃程度でした。

そう言えば、八丈島で観たハイビスカスの花、とても綺麗でした。

この花は、朝顔みたいな花であり、昼間は、花びらを広げますが、夕方には、花びらを閉じるのですよね。

不思議な花ですね。


光キノコ!!!

ダイビング後には、ふれあいの湯に入りまして、温泉を堪能。

宿で夕食を実施後は、夜の観光として、光キノコを観に行きました。

8月31日が、八丈島で開催する平成最後の光キノコの鑑賞会となる様でした。

<私は、過去に1度だけ観た事も有り、八丈島ビジターセンターで実施された・・・やはり珍しい鑑賞会でした。>

光キノコの鑑賞会後は、宿に戻って、現地の焼酎を飲んでましたが、疲れていた事もあり、

21時過ぎ、22時くらいまでには、全員が寝てしまいました。

2日目のダイビングは、3ボート!

★2日目:9月1日()

 

 

朝7時に朝食を食べて、2日目は、ボートダイビングに切り替える方針に変更。

実際、旧八重根のビーチにも、台風21号のうねりが強く入ったし、

最後の頼みの底土ビーチにも、工事船が入った結果で、

底土ビーチへ潜りに行けない様に現地ダイビングサービスから言われました。

そんな経緯も含めて、ビーチダイビングから、ボートダイビングに切り替えました。

 

結果、3ボートダイビングを実施、局長浜、イデサリヶ鼻、アオズミと、

約50分程度のボートダイビングを楽しみました。透明度は、40メートル前後は、観えました。

八丈島ブルーですね。観られた生物も珍しい奴がオンパレードです。



キンチャクガニ

珍しい生物がたくさん!!!

クビナシアケウス、ヒメメンコヒシガニ

兎に角、キンチャクガニよりも、更に珍しい奴がオンパレードです。


3ボートダイビングの後も観光!!!

実際に、3ボートダイビングと計画していたビーチダイビングに対しては、

約1万円程度の金額アップとなってしまいましたが、

それ以上の効果、期待、かなり楽しめました。 



3ボートダイビングが終わった後は、現地ダイビングサービスにて器材洗いを実施して、

宿の器材乾燥の場所で器材の感想を実施後に、観光として、八丈小島の景色と、宇喜多秀家と豪姫の像を観に行きました。

宇喜多秀家は、豊臣秀吉五大老のひとりで、関ヶ原の合戦以降は、八丈島へ島流しされた有名な戦国武将です。

その後は、昨日と同じで、ふれあいの湯に入りまして、温泉を堪能。

宿で夕食を実施後は、宿に戻って、現地の焼酎を飲んでましたが、疲れていた事もあり、

21時過ぎ、22時くらいまでには、全員が寝てしまいました。

ログ






































































































1旧八重根2018年8月31日(金)1   10:5311:566328.06.613.4
2旧八重根2018年8月31日(金)213:0614:13671:1028.010.617.8
3旧八重根2018年8月31日(金)315:2916:45761:1628.29.417.8
4局長浜2018年9月01日(土)18:579:404316:1227.414.623.2
5イデサリヶ鼻2018年9月01日(土)211:4112:41602:0128.011.816.8
6アオズミ2018年9月01日(土)314:4415:34502:0328.015.222.8

“”>





乙千代ヶ浜!

★3日目:9月2日()

 

 

朝6時に起きて、預け荷物の梱包を実施

朝7時からは、朝食を食べて、観光を開始。

先ずは、宇喜多秀家の住んで居た場所を観に行きまして、

行った皆さんからは、不評でしたが黒砂砂丘。



乙千代ヶ浜のダイビングポイントの様子を観に行きましたが、

南西からの強い風と、台風21号のうねりに寄る物と思われますが、

かなり荒れた状況でした。潜水禁止の海ですね。

見晴らしの湯が最後の観光!

その後に、裏見ヶ滝を観に行きまして、中田商店のあしたばソフトクリームを食べて、

見晴らしの湯に10時30分頃に到着してから、約20分の温泉を楽しみました。


このあたりの観光は、かなり喜んでました。



その後は、八丈島空港の近くで、島唐チャーハンを昼飯として食べました。


ここは、精算の際に入れ忘れた費用の700円ですので、参加者3名に対しての奢りですね。


その後は、八丈島空港に戻って、荷物整理を実施。20までにするので、これが大変です。

その後、八丈島空港からの14時05分発のANAの2便で羽田空港へ戻りました。

 

羽田空港で荷物を受け取ったところで、

15時過ぎとなりますが、自然解散をしました。

 

まあ、この様な感じでした。とりあえず、無事に八丈島から帰宅しました。

2018 夏の全体懇親会

2018 夏の全体懇親会

初めてツアーレポートを投稿させていただきます、2年目部員のSです!

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今回、幹事をさせていただくのも初でしたが、新入部員のNさん含め

多くの方に集まっていただき大変楽しい会でした(^^)

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個人的に夏バテ気味だったので(懇親会当日の新宿も37℃!)
夏バテ回復に良さそうな生姜x鍋のお店をチョイスしましたが、
料理も好評で大満足でした!

ダイビング経験の豊富なベテラン部員から、

ライセンス取得したての新人さんまでが集まり
美味しいお酒を飲みながらダイビングを通して楽しく
交流が出来るこういう会はまた是非やりたいですね(^^)

2018 大瀬崎日帰り・リフレッシュツアー第4弾

幹事のOです。

第4回目のリフレッシュダイビングの海洋報告です。

814日の火曜日は、海洋公園で潜りました。

814日の火曜日は、第1回目で潜りに行く予定でした谷本さんと二人で潜りました。

1回目は、いろいろとありまして、中止になった回ですので、リベンジで潜りに行きました。

今回のリフレッシュの第4回目は、南西の風も吹いており、台風15号が九州の位置に有り、

西伊豆に台風のうねりを受けていたので、西伊豆で潜るのは辞めました。

 

谷本さんは、3年程度のブランクがあるとは、言いながらも1500本以上の経験ダイバーさんです。

但し、赴任先のマレーで潜った経験が主であり、伊豆は、素人との事でした。

 

714日の火曜日は、朝3時に起床。

自宅を朝330分に出発。この時期の高速道路は、混雑すると動かなくなる事を経験上から知っているので、

下道を使って藤沢へ向かいました。藤沢到着は、朝5時となり、そこで、谷本さんをピックアップしました。

さて、その後は、海岸線を海洋公園まで向かいましたが、

難関の熱海ビーチラインは、まだ、台風12号の被害状況から抜け出れ無くて、残念ながら通行止めでした。



熱海ビーチライン通行止め

今回の幹事のOです。

814日の火曜日は、海洋公園で潜りました。

814日の火曜日は、第1回目で潜りに行く予定でしたTさんと二人で潜りました。

1回目は、いろいろとありまして、中止になった回ですので、リベンジで潜りに行きました。

今回のリフレッシュの第4回目は、南西の風も吹いており、台風15号が九州の位置に有り、

西伊豆に台風のうねりを受けていたので、西伊豆で潜るのは辞めました。

熱海ビーチライン通行止め 1

今回の幹事のOです。

814日の火曜日は、海洋公園で潜りました。

814日の火曜日は、第1回目で潜りに行く予定でしたTさんと二人で潜りました。

1回目は、いろいろとありまして、中止になった回ですので、リベンジで潜りに行きました。

今回のリフレッシュの第4回目は、南西の風も吹いており、台風15号が九州の位置に有り、

西伊豆に台風のうねりを受けていたので、西伊豆で潜るのは辞めました。


Tさんは、3年程度のブランクがあるとは、言いながらも1500本以上の経験ダイバーさんです。

714日の火曜日は、朝3時に起床。

自宅を朝330分に出発。この時期の高速道路は、混雑すると動かなくなる事を経験上から知っているので、

下道を使って藤沢へ向かいました。藤沢到着は、朝5時となり、そこで、Tさんをピックアップしました。

さて、その後は、海岸線を海洋公園まで向かいましたが、

難関の熱海ビーチラインは、まだ、台風12号の被害から抜け出れ無くて、残念ながら通行止めでした。

熱海ビーチラインの迂回路がやや混雑しましたが、朝6時過ぎに熱海を通過、朝7時過ぎには、海洋公園に到着しました。


やっぱり海洋公園ですね。 2

幹事のOです。


現地で、Tさんと会話をしたのですが、やはり、それなりにブランクもあるので、本人の希望の通りに、

海洋公園のプールでシュノーケリングの再確認から開始したいとの事でした。

1本目は、簡単なブリーフィング後に、ダイビング開始。

水面休息1時間30分ぐらい後には、2本目のダイビング開始。

水面休息2時間30分ぐらい後には、3本目のダイビング開始。

結果、がっつり潜りました。

 

観た魚は、1メートル級のワイドな生物は、クエ、アオブダイ、コブダイ、ヒラメ、サカタザメを観ました。

マクロな生物は、ハナタツ(黄色、赤色)、カミソリウオのペア、フタイロニシキウミウシ、

ミナミハコフグの幼魚、カンムリベラの幼魚、オビテンスモドキの幼魚、テンスの幼魚、

トカラベラの幼魚、トウシマコケギンポ、ダツの群れ、オトヒメエビ、ノコギリヨウジ、こんな感じである。

水温は、23℃前後でした。

透明度は、20~8メートル程度でした。


海洋公園でのダイビング後は・・・ 3

幹事のOです。

ダイビング後は、17時少し前に海洋公園を出発。

伊東にある西島ひもの店により道して、ひものの土産を購入。

それからの道路は、とても混雑したので、抜け道を使って、混雑を解消しながら帰宅。

どうにもならなかった部分が、熱海ビーチラインでした。早く開通する事を祈るばかりです。

結果、7時30分過ぎには、小田原港に到着、

わらべ菜魚洞で夕食を取って、美味しく頂きました。

藤沢には、930分ぐらいに到着し、Tさんとお別れ、

その後、自宅には、夜1130分ぐらいに帰宅する事が出来ました。

お疲れ様でした。

★ダイビングデータ

★ダイビングデータ

1本目:海洋公園:1の根と砂地

IN=844

OUT=944

潜水時間=60

最大水深=30.2メートル

平均水深=11.2メートル

透明度=2010メートル

水温=22.2

2本目:海洋公園:1の根と砂地

水面休息時間=1時間24

IN=1108

OUT=1208

潜水時間=60

最大水深=25.6メートル

平均水深=12.2メートル

透明度=208メートル

水温=23.6

3本目:海洋公園:1の根と砂地

水面休息時間=2時間18

IN=1426

OUT=1536

潜水時間=70

最大水深=27.6メートル

平均水深=11.6メートル

透明度=208メートル

水温=23.0

2018 大瀬崎日帰り・リフレッシュツアー第3弾

今回の幹事のOです。

当初の名前の通りに、大瀬崎リフレッシュツアーと言う通りに、弱い北東風でもありましたので、大瀬崎と海洋公園のどちらにも行ける海でしたが、ブランク度合いと器材レンタル環境の面から考えて、潜るポイントは、参加者の皆さんの意見も採用して大瀬崎にしました。今回、一緒に潜りに行ったのは、私、Oと、レスキューダイバーのIさんと、最近、SMDCに入部されたばかりのアドバンスのNさん、その御友人の2015年にダイバーになってから潜って無いOWのSHさんでした。

今年、それもここ最近に入会されたばかりの新入社員でもあるNさんと、Hさんが参加された事は、とても喜ばしい事ですし、お二人は、レスキューのIさんを上手く使って、自分が楽が出来る様にされてました。あの甘え方は、流石に見習うべきものと思いました。

結果4名で潜り行きました。

先ずは、ピックアップから大変でした。都内の月島経由で渋谷、東名インターの町田で降りたら、再度、町田インターに乗るのに、約2時間30分のロス時間を使ってしまいました。自分のミスでもありますが、流石に、この時点で、自宅に帰りたくなりましたが、そう言う訳にも行かないので、ツアーを続行しました。

大瀬崎の行きと、帰りには、太宰治の斜陽の本でも有名になった安田屋旅館/そのそばにあるセブンイレブンが有りまして、そこの場所だけが、社会現象でもあるラブライブのアニメのゆかりの地でもあり、そこの駐車場には、痛車も停まっており、さながら〜秋葉原のイメージを受ける場所でした。

尚、いろいろな渋滞要因で、大瀬崎に到着したのが、11時過ぎだった様に思います。大瀬崎の湾内は、とても穏やかな感じでした。
 
先ずは、ブランクのある方の体慣らしが必要と考えまして、大瀬崎の湾内にて、シュノーケリングの補足から入りました。これが約1時間ぐらいやったと思います。

透明度は、10−5メートルでした。水温は、25度くらいでした。

観た水中生物は、アジ、マダイ、カサゴ、ウツボ、ミノカサゴ、セスジミノウミウシ、こんな感じでした。

ダイビングでは、レスキューダイバーのIさんに助けられました。

夕食は、4名で、丸天の卸団地店にて食事をしました。皆さん、美味しいと言われてました。

皆さんを、行きの時とは、反対に、町田近辺、東京の鮫洲近辺、月島経由で帰宅したら、自分は、夜中1時頃に自宅に戻りました。お疲れ様でした。

おわり。。。


大瀬崎の日帰りダイビング

今回の幹事のOです。

当初の名前の通りに、大瀬崎リフレッシュツアーと言う通りに、弱い北東風でもありましたので、大瀬崎と海洋公園のどちらにも行ける海でしたが、ブランク度合いと器材レンタル環境の面から考えて、潜るポイントは、参加者の皆さんの意見も採用して大瀬崎にしました。今回、一緒に潜りに行ったのは、私、Oと、レスキューダイバーのIさんと、最近、SMDCに入部されたばかりのアドバンスのNさん、その御友人の2015年にダイバーになってから潜って無いOWのSHさんでした。

今年、それもここ最近に入会されたばかりの新入社員でもあるNさんと、Hさんが参加された事は、とても喜ばしい事ですし、お二人は、レスキューのIさんを上手く使って、自分が楽が出来る様にされてました。あの甘え方は、流石に見習うべきものと思いました。

結果4名で潜り行きました。

先ずは、ピックアップから大変でした。都内の月島経由で渋谷、東名インターの町田で降りたら、再度、町田インターに乗るのに、約2時間30分のロス時間を使ってしまいました。自分のミスでもありますが、流石に、この時点で、自宅に帰りたくなりましたが、そう言う訳にも行かないので、ツアーを続行しました。

大瀬崎の行きと、帰りには、太宰治の斜陽の本でも有名になった安田屋旅館/そのそばにあるセブンイレブンが有りまして、そこの場所だけが、社会現象でもあるラブライブのアニメのゆかりの地でもあり、そこの駐車場には、痛車も停まっており、さながら〜秋葉原のイメージを受ける場所でした。

尚、いろいろな渋滞要因で、大瀬崎に到着したのが、11時過ぎだった様に思います。大瀬崎の湾内は、とても穏やかな感じでした。
 
先ずは、ブランクのある方の体慣らしが必要と考えまして、大瀬崎の湾内にて、シュノーケリングの補足から入りました。これが約1時間ぐらいやったと思います。

透明度は、10−5メートルでした。水温は、25度くらいでした。

観た水中生物は、アジ、マダイ、カサゴ、ウツボ、ミノカサゴ、セスジミノウミウシ、こんな感じでした。

ダイビングでは、レスキューダイバーのIさんに助けられました。

夕食は、4名で、丸天の卸団地店にて食事をしました。皆さん、美味しいと言われてました。

皆さんを、行きの時とは、反対に、町田近辺、東京の鮫洲近辺、月島経由で帰宅したら、自分は、夜中1時頃に自宅に戻りました。お疲れ様でした。

おわり。。。


今回の幹事のOです。

当初の名前の通り、大瀬崎リフレッシュツアーと言う通りに、弱い北東風でもありましたので、大瀬崎と海洋公園のどちらにも行ける海でしたが、ブランク度合いと器材レンタル環境の面から考えて、潜るポイントは、参加者の皆さんの意見も採用して大瀬崎にしました。

今回、一緒に潜りに行ったのは、私、Oと、レスキューダイバーのIさんと、最近、SMDCに入部されたばかりのアドバンスのNさん、その御友人の2015年にダイバーになってから潜って無いオープンウォーターダイバーのHさんでした。

(尚、Nさんと、Hさんは、今年のSonyの新入社員でもあります。)

今年、それもここ最近に入会されたばかりの新入社員でもあるNさんと、Hさんが参加された事は、とても喜ばしい事ですし、お二人は、レスキューのIさんを上手く使って、自分が楽が出来る様にされてました。あの甘え方は、流石に見習うべきものと思いました。私も上手く甘えたかったです。

結果4名で潜りに行きました。

先ずは、ピックアップから大変でした。私は、朝3時に起きて、自宅を朝3時30分に出発しました。

都内の月島経由で渋谷、東名インターの町田で降りたら、再度、町田インターに乗るのに、約2時間30分のロス時間を使ってしまいました。これは、自分のミスでもありますが、流石に、この時点で、自宅に帰りたくなりましたが、そう言う訳にも行かないので、ツアーを続行しました。

大瀬崎の行きと、帰りには、太宰治の斜陽の本でも有名になった安田屋旅館/そのそばにあるセブンイレブンが有ります。ちなみに、そこの場所だけが、異質な空間でした。

社会現象でもあるラブライブのアニメのゆかりの地でもあり、そこの駐車場には、痛車も停まっており、さながら〜秋葉原のイメージを受ける場所でした。

尚、いろいろな渋滞要因で、大瀬崎に到着したのが、11時過ぎだった様に思います。大瀬崎の湾内は、とても穏やかな感じでした。

先ずは、ブランクのある方の体慣らしが必要と考えまして、大瀬崎の湾内にて、シュノーケリングの補足から入りました。これが約1時間ぐらいやったと思います。

その結果、潜り始めたのが、14時くらいからでした。大瀬崎に到着したのが遅かった点、最初に充分なシュノーケリング、その中で、マスククリアの復習も実施しました。

透明度は、10−4メートルでした。水温は、24〜27度くらいでした。

観た水中生物は、アジ、マダイ、カサゴ、ウツボ、ミノカサゴ、セスジミノウミウシ、こんな感じでした。

<画像は、セスジミノウミウシです。>

先週の金曜日には、同じ大瀬崎湾内で潜りましたが、その時は、水深23メートルの場所に、ヒレナガネジリンボウ、ミジンベニハゼが居ましたが、流石に、今日のリフレッシュメンバーで、その水深へ潜りに行くのは、自殺行為です。まあ、そのポイントへ潜りに行く時には、もう少し経験値を増やしてから潜りに行けば良い認識です。


今回の幹事のOです。

(画像は、先週末に観た水深23メートルに居るヒレナガネジリンボウ、ミジンベニハゼ、その水深まで行けば観れますが、それは、無理。)

まあ、湾内では、浅い水深にて、餌付けのダイビングを実施して楽しみました。


レスキューのIさん、アドバンスダイバーのNさんは、満面の笑顔で餌付けをしておりました。

3年ブランクのHさんは、カサゴに胸のあたりまでアタックされて、びっくりされておりました。

やはり、リフレッシュの時には、体験ダイビングと同様で、餌付けするのが、一番楽なイメージです。

実際、2本目のダイビングの際は、1本目餌付けしたマダイがストーカーの様に、

いつまでも、次回の2本目のダイビングの餌付けは、まだかと、せかされたイメージでの魚からのストーカーをされておりました。

とにかく、いろいろな面で、特にダイビングの面では、レスキューダイバーのIさんに助けられました。

夕食は、4名で、丸天の卸団地店にて食事をしました。皆さん、美味しいと言われてました。

皆さんを、行きの時とは、反対に、町田近辺、東京の鮫洲近辺、月島経由で帰宅したら、

自分は、夜中1時頃に自宅に戻りました。ちなみに、せっかくなので、銀座のソニーパークを観てから帰宅しました。お疲れ様でした。

ダイビングデータ

1本目:大瀬崎湾内

IN=13:15

OUT=14:46

潜水時間=51分

最大水深=15.4メートル

平均水深=7.6メートル

透明度=10〜4メートル

水温=26.6℃

2本目:大瀬崎湾内

水面休息時間=1時間29分

IN=16:15

OUT=16:55

潜水時間=40分

最大水深=18.4メートル

平均水深=8.0メートル

透明度=10〜4メートル

水温=24.8℃

おわり。。。

今回参加者のNです。

初投稿となりますが、ツアレポを欠かせていただきます。

 

今回のツアーは、私が入部する前から幹事のOさんが提案してくださっていたもので、

ブランクのあるダイバー向けのツアーということで、非常に楽しみにしておりました。

(ちなみに私は昨年ライセンスを取得して以来一度も潜っていませんでした。。。)


当日午前4時に起床。二度寝の誘惑を断ち切って身支度を整えていると、思ったより早く幹事のOさんが迎えに来てくださいました。

慌てて出発。次のピックアップ地点の渋谷にOさんの車で向かいました。

 

しかしここで問題発生。知人で今回参加者のHが何度電話しても出てくれない。

10回目くらいにようやく30分遅れるという報告とともに連絡がつき、渋谷待機が決定しました。

おにぎりを食べていると、あまり慌てた様子のないH到着。すぐに相模大野に向かいました。

今回のもう一人の参加者Iさんは準備万端だったので、到着してすぐにピックアップ完了。安心して眠りにつきました。

しかし1時間後くらいに目が覚めて周りを見渡すと、なぜかまだ町田インター付近。どうやらIC付近のバイパスでトラブルがあった模様。

前振りが長くなりましたが、結局沼津についたのは10時を回っており、大波乱のスタートとなりました。

 

ところで知らなかったのですが、沼津はアニメラブライブ(サンシャイン)の舞台となった地で、どこもかしこもラブライバー状態。

コンビニでの休憩中痛車やすごいTシャツを着た少年に盛り上がっていると、Oさんが限定缶バッジを買ってきてくださいました。

意図せずラブライバーデビュー。

 

ようやくダイビングの話になりますが、大瀬崎到着は12時前になっていました。

そこから機材の運搬や確認、レンタルなどを行い、ようやくスーツ着用。

全く手足が通らずに苦戦していると、優しいベテランダイバーIさんが着せてくださいました。服を誰かに着せてもらったのは幼稚園以来な気がします。

いよいよダイビング…と思いきや、ブランクダイバーの我々のためにシュノーケリングやマスククリアの練習から初めていただけるとのこと。

基礎の基礎から初めていただき、ようやく海に慣れてきたころに、やっと1本目のダイビングとなりました(この時点で14時)。

 

久々のダイビングということもあり、水中で息をするのもかなり緊張しましたが、なんとか全員潜水完了。Oさんのガイドの元、水中ツアーが始まりました。

最初は深度3mくらいの場所で練習。中世浮力の難しさを実感するとともに、海底のウニ(ガンガゼ?)におびえながらBCDに慣れることに専念しました。

さらに深い場所に降りていくと、中世浮力+耳抜きの難しさにあたふたし、あまり景色を楽しめませんでしたが、少し遅れてやってくるHを待つ間に周りの景色を眺めてテンションがあがりました。

ダイブコンピューターを持っていなかったので、水面の方を見上げると自分がいる深度を感じることができ、楽しかったです。

 

その後、14mくらいまで潜ってから浅瀬に戻りました。

BCDの空気を抜き忘れて急浮上しそうになるのをOさんに助けてもらいながら、魚が多いエリアまで帰還。ここで餌やりタイムとなりました。

Oさんが用意してくださっていた魚肉ソーセージをちぎって海中に放つと、たくさんの魚が寄ってきて楽しかったです。

多くの魚はあたかも餌に興味がないふりをしつつ、餌が放たれた瞬間にたかってくるのですが、カサゴだけは体に密着して餌が放たれるのを待ち、時には私の指ごとほおばる強欲っぷり。

私とIさんはその状況を楽しんでいましたが、Hはちょっとびびってしっしとカサゴを追い払っていました。

トータル50分ほど潜って浮上。お昼ご飯を食べました。

 

2本目も同じようなルートで潜りました。

1本目と大きく違ったのは海底に大きなミノカサゴを見つけたことで、必死にみんなに気づいてほしくて手を振りましたが、だれも気づいてくれず切なかったです(Oさんはすでに気づいていたようですが)。

また餌やりタイムではタイとクロダイが寄ってきたのですが、おいしそう食べたいという感情しかありませんでした。

こうして計2本のダイビングを終え、今回は終了しました。

 

その後、海の中で見た魚が食べたいと言わんばかりに海鮮丼が食べられる「丸天」に直行。

ログをつけながらおいしい海の幸に舌鼓を打ちました。

そのあとはすぐ寝てしまったのですが、Iさんがマスクを海に忘れ、Hがケータイを車に忘れるという、最後まで波乱万丈なツアーとなりました。

 

最後になりますが、ツアーを企画してくださり、何から何までお世話になったOさんにこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

ベテランのIさん、僕らのせいでかなり初心者ツアーになってしまい申し訳ありませんでした。でもまた潜りに行きましょう!

Hは次は寝坊しないように。

 

また他のSMDCメンバーの皆さんと潜りに行くのも楽しみにしています!


2018 大瀬崎日帰り・リフレッシュツア−第2弾

結局、大瀬崎で無くて海洋公園へ

今回の幹事のOです。

当初は、大瀬崎リフレッシュツアーと言いましたが、結局、南西風が吹いて、透明度で大瀬崎と海洋公園を比較しても、透明度の良い方が海洋公園でもあったので、潜るポイントは、参加者の皆さんの意見も採用して大瀬崎から海洋公園に代えました。

今回、一緒に潜りに行ったのは、私、Oと、遠い福島の地から潜りに来たSさんと、SMDCツアーは、柏島以来のFさんでした。3名で潜り行きました。


cid:image001.jpg@01D42CEB.E468B0F0


ちなみに、参加のSさんは、SMDC幹事が急病で倒れて行けなかった海洋公園ツアーの時も参加されており、海洋公園は、2度目の様でした。

でも、海洋公園のプールは、はじめての様でした。


尚、海洋公園では、当日の南西風の影響で沖合には、白波がありました。

しかし、海洋公園のエントリー口は、穏やかな感じでした。

個人的には、沖縄へ向かっている台風10号から来るうねりの影響を気にしてましたが、意外とうねりも弱くて、問題が無い感じでした。助かりました。

先ずは、ブランクのある方の体慣らしが必要と考えまして、海洋公園のプールを利用して、シュノーケリングの補足から入りました。

透明度は、20−5メートルでした。水温は、21度でした。

観た水中生物は、ハナタツ(黄色)、海天狗の幼魚(黒色)、ヒラタエイ(1メートル級)、ヒラメ(50センチ級)、コブダイ、アオブダイ、ブダイ、ヒトデヤドリエビ、トウシマコケギンポ、トカラベラの幼魚、マダイ、アジの群れ、イワシの群れ、タカベの群れ、こんな感じでした。


トウシマコケギンポ

cid:image002.jpg@01D42CEB.E468B0F0



フレンドリー会員住田です。
Aさん、BさんとIOPで先週末潜って来ましたので、その様子をレポートします。

まずツアーの名前は”大瀬崎”でしたが、当日の風向き、波の状況、透明度などを考慮し、
IOPで潜ることになり、移動しました。
当日の天気は晴れで雲もほとんどなく潜るにはちょうど良かったです。

今回私は約2年ぶりのダイビング、二見さんが1年ぶりとリフレッシュ的な位置付け、
9月に参加する八丈島企画の顔合わせとして潜りにいきした。
私自身は、機材の取り扱い方を一部忘れていた部分もあったので潜る前に点検できてよかったです。

また潜るに来た目的のひとつで、つるしのウェットスーツを最近買ったので、適正ウェイトを調べたく、
IOPは海水のプールがあるので、エントリー前に適正ウェイト確認とフィンキックの練習もできました。

早速伊豆大島を前に眺めながら1本目のエントリーを開始、
ここでは早速警戒心の弱いこぶだいと遭遇。
ちなみにこの写真はアクションカムで撮影しました。

続いて深度を下げていって砂場におりていって、この辺りで水温が落ちてきて、郵便ポストを発見。

イグジット直前にはごんずいの群れに遭遇。

一本目は45分潜水、平均深度はM。

ここで昼御飯(カップ麺)を挟んで、2本目に向かいます。
ここでは、一本目との違いだけ述べると、
1。さらに深度を下げて25Mぐらいまで潜水した
2。新たな魚として・・・を発見
3。

こうして無事にダイビングも終わり、撤収準備を始めた。
ここはプールがあるので機材類のクリーニングもお手軽にでき、快適なダイビング施設だなと実感しました。

今回の学び・反省として、、


I.O.Pリフレッシュツアー

フレンドリー会員Sです。

Oさん、FさんとIOPで先週末潜って来ましたので、その様子をレポートします。

まずツアーの名前は”大瀬崎”でしたが、当日の風向き、波の状況、透明度などを考慮し、
IOPで潜ることになり、車で移動しました。
当日の天気は快晴で暑く、雲もほとんどなく潜るにはちょうど良かったです。


今回私は約2年ぶりのリフレッシュ、Fさんが1年ぶりとリフレッシュの位置付け、
加えて9月に参加する八丈島企画の顔合わせとして潜りにいきした。
私自身は、機材の取り扱い方を一部忘れていた部分もあったので、潜る前に点検できてよかったです。


また今回潜るに来た目的のひとつで、吊るしのウェットスーツを最近買ったので、適正ウェイトを確認するということもありました。
I.O.Pは海水のプールがあるので、エントリー前に適正ウェイト確認とフィンキックの練習もできました。


早速、伊豆大島を前に眺めながら,10時16分から1本目のエントリーを開始し、

早々に警戒心の弱いこぶだいと遭遇。SONYのアクションカムで撮影しました。


続いて深度を下げていって砂場におりていって、この辺りで水温が落ちてきて、郵便ポストを発見し、付近では50CMのヒラメも目撃。

岩場で顔を出していたトウシマコケギンポと戯れながら、イグジット直前にはごんずいの群れに遭遇した。

一本目は潜水時間は50分、平均深度は10Mだった。


ここで昼御飯(カップ麺)を挟んで、12 時55分から2本目に向かいます。

ここでは、一本目との違いだけ述べると、
1.さらに深度を下げて26Mまで潜水した
2.新たな魚として、海天狗の幼魚、ハナタツ、ヒラタエイを発見

こうして無事にダイビングも終わり、機材を30分ほど乾かして、撤収しました。
I.O.Pはプールがあるので、機材類のクリーニングもお手軽にでき、快適なダイビング施設だなと実感しました。


海天狗

cid:image005.jpg@01D42CEB.E468B0F0

個人的には、先日のSMDCの川奈で亀とウミウシを観た時と比較すれば、私には、こちらの海の方が自分にあっていると感じました。また、今回、潜る前に海洋公園のプールでシュノーケリングから始めた事は、かなり、緩いイメージでブランクも解消する事が出来た様です。お二人とも、新しいウェットスーツでしたので、適正ウェイトが約2キロ多く必要である事にも、このプールのシュノーケリングの中で気が付く事が出来ましたので。。。このプールでのシュノーカリングは、有効なブランク解消となった様です。


ダイビング後、海洋公園から車で出発する際に、参加のFさんに、ソフトクリームを食べたいですね。と、問いかけたら、即答で、「子供も食べていたので、食べたいです。」と、返答がすぐに戻って来たので、ケニーズハウスのソフトクリームを食べに行きました。昔からあるお店ですが、ここのソフトクリームは、とても美味しいです。

その後、帰る車の中で、プリンを食べませんか?等と質問もしたのですが、特に食べたい。との返答も無いので、素通りしました。でも、暑かったので、ソフトクリームは食べたかったのでしょうね。そう感じます。

その後は、夕方17時過ぎには、婚活パーティ、いいえ、間違えました都内での大学時代の同窓会があるそうですので、参加のSさんは、熱海から新幹線で帰りました。・・・そう言えば、今回、参加のSさんは、朝のピックアップの時も遅れて来ていたが、帰る時もはやかった。何だか少し車の中が寂しくなりました。



夕食は、参加のFさんと、小田原漁港のわらべ菜で食事をしました。参加のFさんは、美味しいと言われてました。

私は、お魚が嫌いなので、いつもの通りの生姜焼き定食を食べました。


21時過ぎには、参加のFさんを御自宅に送迎して、22時前には、自宅に戻りました。お疲れ様でした。

おわり。。。



★参考ログ

 

★潜る前に海洋公園のプールでシュノーケリング。約30分間

 

★1本目:海洋公園(1の根⇒砂地)

 ・透明度=20〜8メートル

 ・水温=21.4℃

 ・エントリー時間=10時16分

 ・エキジット時間=11時06分

 ・タンク圧IN=210

 ・タンク圧OUT=90

 ・潜水時間=50分

 ・最大水深=21.4メートル

 ・平均水深=10.2メートル

 

★2本目:海洋公園(1の根⇒砂地)

 ・水面休息時間=1時間49分

 ・透明度=15〜5メートル

 ・水温=21.2℃

 ・エントリー時間=12時55分

 ・エキジット時間=13時45分

 ・タンク圧IN=200

 ・タンク圧OUT=80

 ・潜水時間=50分

 ・最大水深=25.8メートル

 ・平均水深=11.0メートル

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幹事のOです。


海天狗


cid:image005.jpg@01D42CEB.E468B0F0


砂地に居ました。大きさは、5センチクラスです。


2018 大瀬崎日帰り・リフレッシュツアー第2弾

今回の幹事のOです。

cid:image004.jpg@01D42CEB.E468B0F0


<ヒトデヤドリエビ>


個人的には、先日のSMDCの川奈で亀とウミウシを観た時と比較すれば、私には、こちらの海の方が自分にあっていると感じました。また、今回、潜る前に海洋公園のプールでシュノーケリングから始めた事は、かなり、緩いイメージでブランクも解消する事が出来た様です。お二人とも、新しいウェットスーツでしたので、適正ウェイトが約2キロ多く必要である事にも、このプールのシュノーケリングの中で気が付く事が出来ましたので。。。このプールでのシュノーカリングは、有効なブランク解消となった様です。


ダイビング後、海洋公園から車で出発する際に、参加のFさんに、ソフトクリームを食べたいですね。と、問いかけたら、即答で、「子供も食べていたので、食べたいです。」と、返答がすぐに戻って来たので、ケニーズハウスのソフトクリームを食べに行きました。昔からあるお店ですが、ここのソフトクリームは、とても美味しいです。

その後、帰る車の中で、プリンを食べませんか?等と質問もしたのですが、特に食べたい。との返答も無いので、素通りしました。でも、暑かったので、ソフトクリームは食べたかったのでしょうね。そう感じます。

その後は、夕方17時過ぎには、婚活パーティ、いいえ、間違えました都内での大学時代の同窓会があるそうですので、参加のSさんは、熱海から新幹線で帰りました。・・・そう言えば、今回、参加のSさんは、朝のピックアップの時も遅れて来ていたが、帰る時もはやかった。何だか少し車の中が寂しくなりました。



夕食は、参加のFさんと、小田原漁港のわらべ菜で食事をしました。参加のFさんは、美味しいと言われてました。

私は、お魚が嫌いなので、いつもの通りの生姜焼き定食を食べました。


21時過ぎには、参加のFさんを御自宅に送迎して、22時前には、自宅に戻りました。お疲れ様でした。

おわり。。。

★参考ログ

 

★潜る前に海洋公園のプールでシュノーケリング。約30分間

 

★1本目:海洋公園(1の根⇒砂地)

 ・透明度=20〜8メートル

 ・水温=21.4℃

 ・エントリー時間=10時16分

 ・エキジット時間=11時06分

 ・タンク圧IN=210

 ・タンク圧OUT=90

 ・潜水時間=50分

 ・最大水深=21.4メートル

 ・平均水深=10.2メートル

 

★2本目:海洋公園(1の根⇒砂地)

 ・水面休息時間=1時間49分

 ・透明度=15〜5メートル

 ・水温=21.2℃

 ・エントリー時間=12時55分

 ・エキジット時間=13時45分

 ・タンク圧IN=200

 ・タンク圧OUT=80

 ・潜水時間=50分

 ・最大水深=25.8メートル

 ・平均水深=11.0メートル

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